

私たち
無事卒業致しました
今回最終回
まずは真理子先生から
ハンカチ落としのお話
もし
あなたに
もう二度と会えない
大切な人がいたとして
例えば
行方不明者
例えば
死刑囚
そんな
会えないけれど
幸せであってほしい存在が
あったとして
自分では直接その人と関わって
何かをしてあげることができないとき
私が今関われる周りの人たちに
今自分ができることをする
その相手がその自分の行動によって
何か少しでもいい状態になり
そのことで他の誰かを
また少しいい状態にする
その気づいても気づいてなくても
誰かに何かいいことをする
その連鎖が続いていったとき
それを何千回 何万回することで
そのうち私発信のその行いが
巡り巡って
私の大切な人の幸せに
繋がることがあるかもしれない
私が死ぬとき
あの世に何も持っていくことはできない
けれど
この世に
私が少しずつ起こした行動が巡って
その連鎖が残っていくかもしれない
そんなことをイメージする
そんな自分に価値を感じる
誰かに影響を及ぼす行いを
ハンカチ落としに喩えて
お話しくださいました
だからこそ
私は出し惜しみをしない
と
そこに
真理子先生の本質がある
そう
感じられました
だからこそ
全力で信頼できた
どんなにふざけた言動で
私たちを笑わせようと
(常軌を逸していましたが
)
潜在意識は本質を感じ取る
今回は
前世療法
最初から最後までを
通して練習
お互いし合いました
それぞれにストーリーが展開されました
その内容 流れをシェアしながら
Hちゃんの内容
真理子先生は
何重にもトラップが仕掛けられていた
と説明されますが
それはもう見事な読み解きで
私たち皆
さぶいぼ状態で
何度も何度も
エーーーッ
それはそういうことなん‼️
エーーーッ
そこに繋がるん‼️
エーーーッ
そこも伏線やったん‼️
エーーーッ
すべては最初に帰着するん‼️
神業展開に
アングリ

しかし
それは決して真理子先生が
展開をコントロールしているのではなく
Hちゃんが発した言葉で
成り立ち
連鎖していく
またYりんのストーリーも
20年前の夢が伏線に
それが今になって再び
潜在意識と繋がることで
浮かび上がってきた
前世での登場人物が
今世の関わる人々とシンクロ
前世でなりたい自分に
今まさにそう変化したYりん
そこも
はっ
と氣づいた瞬間
泣いてしまいそうに見えた
Yりんを見ながら
涙が出た
真理子先生
凄すぎて
超越感ハンパない



ホントはね
この読み解きは
クライアントさんには
しないんです
今回は私達の学びのために
解説してくださいましたが
本来そこは
(昨日のブログにも少し書きましたが)
後々
それは翌日かもしれませんし
一年後かもしれませんが
とにかくクライアントさんご自身が
ご自身にとって
一番良いタイミングで
潜在意識と繋がったことで
取り込まれた情報に
ピーンときて
腑に落ちる
そんな時がくる
だから
セッションが終わった直後には
確かな手応えを感じられないことが
ほとんどだそうです
もしかして
クライアントさんは
その部分において
満足を得られないかもしれません
そこを
真理子先生は
こうおっしゃいます
クライアントさんが
氣づいてなくてもいいんです
このセッションは大したことない
と思われるかもしれませんが
それでもいいんです
たしかにハンカチは落とされたのだから
素敵すぎる







そんなハンカチ落としに
賛同します
この8日間で学んできたこと
蒔かれた種が
どれだけのものなのか
まだ私たちには想像もつきませんが・・・
大きな愛の存在
このご縁を最初にくださった
も〜ら先生

この講座を真っ先にしたい!と
きっかけを作ってくださった
Kっちゃん

ご自宅サロンに
真理子先生のセッションの場を提供し
その流れを作ってくださった
Hちゃん

最初の講座でお隣さんとして
まだテキストがない私に
見せてくださった
Eちゃん

最初の誘導催眠で
しっかりかかってくれて
自信を与えてくれた
Mちゃん

真理子先生の別の講座を一足先に受けられ
サポート役も引き受けてくださった
Fちゃん

私の無茶振りになんの疑いもなく
中途参加を軽くクリアして
仲間になってくださった
Kちゃん

最後のシェアで
私たちみんなを本当に可愛く感じる
と
これ最高の褒め言葉
なんて包み込んでくださった
Yりん

そして
いつも私たちと同じ目線におりて
笑いの渦中で
実践を常に意識できるように
ご指導くださった
真理子先生

ありがとうございます


そんな簡単な言葉では
全然足りないほど
ステキなみなさんとのご縁に感謝し
いよいよ
これから
はじまる
素晴らしい
可能性が
どんどん広がる活動を続け
幸せ満開で
邁進することを
ここに
誓います ( ´ ▽ ` )ノ



〜Shion
紫音〜




