真理子先生の個人セッションが
ヒプノセラピーだったと表現したこと
私の理解が不十分だったので
改めてこちらで訂正いたします
ヒプノセラピー
過去生療法
ということで
この療法は過去生の記憶にアクセスするという
認識が一般的ではないかと思います
過去生という概念
それ自体をどう捉えるか
みなさんそれぞれで
体質的に
(以前友人がそんな表現をされていたのがしっくりくるのですが)
過去生のビジョンがはっきり感じられ
その存在を受け入れやすい
もしくはそのアプローチがわかりやすい
という場合
と
過去生そのものが本当にあるのかどうか
そのこと自体信じにくい
という場合
と
あったとします
真理子先生の場合は
過去生そのものを思い出す
というよりは
過去生にアクセスするという
あくまで設定として進めるというところ
なので
催眠状態で
出てくる状況がその方の過去生であるかどうかはその方の捉え方にお任せするとして
その状況下でセッションをすることで
その方の必要なもしくは望む方向に
進んでいける
という部分であくまで
一般的なイメージである
過去生を見に行くだけにとどまる
というものではない
ということだと認識しています
最終的には受け止める側が
より理解しやすくやりやすい方法で
療法が行われれば
それが何より療法士にとっての役目を果たした
ということになるのかな
と思うわけです
以上
拙い説明ですが
多少ご理解頂けましたら
幸いです😊🙏✨
〜Shion
紫音〜