阪急園田駅1分 あんや堂鍼灸整体院 -14ページ目

泣いてしまいました

泣いてしまいました。。。。マンガを読んで。

何年ぶりだろう。

読んだのはこれです。
阪急園田駅1分 あんや堂鍼灸整体院-61LghYK0P5L__SL500_AA300_.jpg

あちこちで紹介されている本なので、ご存知かもしれませんが。

震災後、必死の復旧作業で3月16日と20日に

奇跡的に一部開通した三陸鉄道の物語です。


あの大津波の後で、がれきに埋もれたはずの線路を

一両だけの小さな汽車がコトコト走る。

汽笛を鳴らしながら、時速20キロで。


その姿が、どれほど被災した人々にとって心強かったことか。

マンガを読んで、ひしひしと伝わってきて、

泣いてしまいました。


汽車がないと困るとか、復旧したら便利とか、

そんな次元の話ではなく。

ただ、「さんてつが走ってる!」というそのことが

どれほど人々の心を支えたか。


三陸鉄道といえば、国鉄民営化のころ、鳴り物入りで開通した第三セクター。

日本全国の赤字路線の線路が

次々と引き剥がされていく時代に

地元の人々の強い支援と信頼で生き残ってきた鉄道です。


どうか、みんなをつなぐ絆のレールを

守っていって欲しいと願わずにはいられません。





3月11日のマーラー

「3月11日のマーラー」 NHK 3月10日午後11:00放映


「去年3月11日、多くの音楽会が中止される中、新日本フィルの定期演奏会は決行された。演奏されたのは、マーラー交響曲第5番。奇跡的なものとなった演奏会を再現する。

3月11日、多くのコンサートが中止された東京にあって、新日本フィルの定期演奏会は決行された。演奏されたのはマーラーの交響曲第5番。世界的な指揮者ハーディングがタクトを振った。葬送行進曲に始まり、壮大なフィナーレに至る70分の演奏会。悲しみ・祈り・希望・深い感情が込められ結晶となり、94人のオーケストラ、105人の観客、誰もが忘れられないものとなった。残された記録映像をもとに、奇跡の夜を再現する」


去年の3月11日、何してましたか。

ほとんどの方が仕事、でしょうね。

私は鍼を打っていました。耳鳴りの女性と、五十肩の男性に。

関西では高層ビル以外はほとんど揺れなかったし、

「めまいかなぁ?しっかりしなきゃ」と思ったくらいで、地震を知らずに鍼してました。


前の日、3月10日には久々のコンサートで

シンフォニーホールでチェコフィル聴いてました。幸せな気分で。


そういえば地震のあと、「チェコフィルはどこにいるんだ?」と心配になり

調べてみたら東北ではなく九州にいたので

ちょっと安心した記憶がある。


あの日、3月11日に新日本フィルだけが

コンサートを中止せずに開演した、という話は聞いておりましたが。

1800枚のチケットは完売だったけど、交通マヒもあり、入場者はガラガラの105人。


正直、最初は「演奏する方もする方なら、行くやつも大概やなぁ」と思ったけど。


よく考えると、余震の続く中で演奏したオケの覚悟、みたいなものも感じます。

川崎のホール(ミューザ)は天井落ちてたそうだし。


もしもこの世の終わりなら、演奏していたい。と思ったのかな。


聴衆も、これ聴いて死にたい。と思ったのかも。


この番組、見てみようと思います。



桃の節句

今日は雛祭り。桃の花でも飾って…と思っていたけれど

すっかり忘れていましたあせる


お雛様・・・というと、思い出すのが

故郷、金沢で毎年行われる加賀前田家の雛人形展。

兼六園のとなり、成巽閣(せいそんかく、奥御殿)で

加賀百万石の奥方・姫君の代々の雛人形、雛道具がずらりと展示されます。


阪急園田駅1分 あんや堂鍼灸整体院-雛道具.jpg

20年以上前に友達と行ったきりですが。

印象に残っています。

時代によってお雛様の顔立ちが少し変わっていたり

装束も少し違ってたり

なかなか見ごたえがありました。

それから雛道具の見事さが記憶に残っています。


今年もやっているのかな?と調べてみたら4月16日まで開催中とのこと。


久しぶりに、行ってみたいなぁ。