今日は、公文の話です。

4歳の息子は、公文に2023年8月から始めました。
教科は、国語・算数。
お教室には、週2で通っています。

毎日の自宅学習は、1日40分くらいで、国語5枚・算数10枚のプリントをやっています。

ほぼ毎日やっていて、月に1-2日くらい、出かけてできない日もあるかな?という感じです。

公文の入塾の流れは、ネットで入塾面談を予約→お教室で先生と面談→体験教室→入会という感じです。


現在の進捗状況です。


国語は、7Aから始めました。

※公文の公式サイトより引用。


最初の教材は、こんな↓プリントでした。


レベル別の進捗状況
7A→9月クリア
6A→9月クリア
5A→10月クリア
4A→11月クリア
3A→2月クリア
2A→3月クリア
A I→今ここ
現在は、A Iをやっています。

教材は、↓こんな感じです。

最初は、平仮名も読めないところから、スタートして、現在は簡単な漢字もやっています。

この約8ヶ月で、大変だったのは、なかなか音頭がスラスラ読めず、4A→3Aに上がるのが大変でした。私が最初読んで、次に息子が読むという対策を繰り返して、なんとか上手に音読できるようになり、3Aにあがることができました。



算数は、6 Aから始めました。

最初の教材は、こんな↓プリントでした。
レベル別進捗状況
6A→9月クリア
5A→9月クリア
4A→10月クリア
3A→1月クリア
2A→3月クリア
A→今ここ
現在は、A をやっています。

教材は、↓こんな感じです。

算数は、ひたすら数字を書く練習がある4Aは、途中から書く事に飽きてしまい、私が手を添えて、一緒に書いたりしながら、どうにか頑張りました。

3Aになり、足し算が始まると、さらに大変でした。その話は、長くなるので次の記事で書きます。


始めた頃は、プリントが簡単なので、保育園から帰宅後「早く公文やりたい!」という感じでしたが、今は内容も難しくなり、「よし、やるぞ!」と気合いを入れて、なんとか宿題を頑張っています。