こんばんは。

再び膀胱炎になって悶絶してる、あやです。



3月、保育園の卒園や小学校の入学準備やらで忙殺されてます。



そんな中、急遽長男の放課後デイサービスを探すことになりました。



放課後デイサービスとは?


これは、発達特性が強い子が、学校以外、また、学校が休みに入ったときに通う療育みたいな機関です。



放課後デイサービスを使うことは考えてなかったのですが、知人からのアドバイスで、発達障害持ってる子が学校休みの期間に、家以外にいれる場所作った方が良いよ。とアドバイスをくれたので、現在色々と探してます。




それにしても、区役所に行って放課後デイサービスを使う受給者証を申請しようと思い区役所に行くと、



「この診断書、ご長男君がアスペルガー症候群を持ってるとは書いてありますが、放課後デイサービスを利用した方が良いと書いてないので使えません。上記文面を記載した診断書をもらってきて下さい。」






面倒くさいなぁ





診断書金かかるんだよ



ってか、また手間が…たった1つの文章の為に。



ちなみに区役所で話を聞いてるときに、膀胱炎の痛みがMAXだったので、何だかすごく私が怒ってるように見えたそうです。



区役所の人「すみませんね、お母様何回もお手間をかけることになって…」



私「いや、すみません。膀胱炎が痛いのでこんな顔になってるだけです」


場の空気が凍りつきました。






そして、ロシア人パパ、何とチーフに昇格しました!




ロシア人パパが働いている会社はとても良い会社で、忙しいですが、本人の実力をしっかり見てくださる上司に恵まれております。




ちなみに、日本の会社で、社内ではほぼほぼ日本語しか使われていません。




日本のクソマスゴミがロシアを散々こけおろし、加工したフェイクニュースを垂れ流していますが、会社の環境が良いので、今のところ誰からもハラスメントは受けていないようです。




それどころか、ロシア人パパの頑張りを認めて、実力のある人間はどんどん昇格させる、すごく良い会社です。



凄いね!

ケーキ買ってお祝いしようね!





あら、あたしのパパすごいのね!


ちなみに、長男が中々いい絵を書いてくれました。







ママと手を繋いで、お友達と先生と、学校に行ってる絵を書いてくれました。




長男の綺麗な心が、今後も真っ直ぐ育ってくれると良いな。






さて、次は膀胱炎について書いてみます(誰が得するの?)



とりあえず、おやすみなさい。