ゲーム理論を学び始めて、実社会でとても役に立つことを実感している。 | 独立を考えている、とある中間管理職のブログ

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良いのか、悪いのか、自民党アベノミクスにより、日経平均が上げ相場、円ドル相場が上昇トレンドに入った、今日この頃、2013年1月。
僕は、リーマンショックから引きずっている悪状況、東日本大震災の直撃を受けて立ち直り、今、現在、真剣に独立を考えている。

先日から学び始めたゲーム理論。

人と話すのがある意味仕事である僕にとって、交渉事は日常茶飯事に起こる。

それは、通常の商談、教育の場など多岐に渡る。

先日、とある企業がリクルートで僕に接触してきた。

話を聞いてみると、僕にある部門を任せたいと言う。

とても興味深い。

その場で断りはしなかった。

ゲーム理論で言うと交互進行ゲームにあたる。

僕はすぐに調査を行った。複数の人間に電話を入れ、聞き出した内容から事実を推測する。

ある隠された情報が浮かび上がった。

彼(接触してきた企業のトップ)は、重要な情報を2つ僕に隠していた。
もしかしたら言う必要がないと思い込んでいるのかもしれないが。

そして、マーケットに対する売上(損益)のシュミレーションも理論から誤っている。


僕はゲームのルールを変えることにした。

そもそも、僕は独立を考えているのであって、再就職は望んでいないのだ。もちろん、僕が重要だと考える情報を隠している時点で彼の船に乗ることは難しい。

だが、ビジネスとして、僕が担う役割も変えて協力するのであれば話は別になる。

今日連絡が入り、月曜日に別の企業の役員と一緒に三人で飲もうと誘われた。

どうやら囲い込もうとしているようだ。

しかし、もう一人の役員の意図が分からない。
もう一人の役員はとても大きな企業のナンバー2だ。

会話をすると、とても頭が良く経験豊富なことが良く分かる。

彼なら、このビジネスがうまく行かないことが即時に分かるはずだ。

マーケットのシェアの状況とターゲットの性質とサービスの質を考慮すると、単価×想定獲得契約数×継続月数が、全く投資金額に届かないのだ。

もう一つの情報はもっと深刻だ。

現在進行中なので詳細の記述は避けるが、僕にアプローチしてきた企業は追い込まれている、または、すぐに追い込まれる。

このカードは、今度の酒席で切るつもりはない。
上記シュミレーションの話についても、問いかけに対し、正確な事実の回答はないだろう。
なぜなら、サービスの質に問題があることも僕は知らないことになっているからだ。

繰り返すがゲーム理論はとても役に立つ。
そして、ゲーム理論を実践しゲームに勝利するためには、情報の入手が不可欠である。