iPhoneにNorton入れたら
アメブロの自分以外の記事を読んでると
こんなお知らせ
がやってくるようになって
ウザい！
やる気になってるうちに、ザクザク書きます
翌日は、ワイナリー巡りの現地ツアーに参加
今回の旅の最大の目的だしね
ガイドの綺麗なお姉さんは、英語とフランス語で詳しく説明してくれた
最初に参加者が、それぞれの出身地を発表し
ヨーロッパ人ばっかな中
色の付いてたのは、香港人とチリ人と私達のみだった
TVの紀行番組で見たままの葡萄畑が続くマルゴー地区を
バス1台で巡る1日ツアー
最初に訪れたのは、Château Marquis de Terme
配達
の自転車が可愛い
ここは、大きな樽も木製だった
建物がお城みたいで素敵
機械で緻密な温度管理してたり
の自転車が可愛い
大きな金属製の樽と、沢山の木製の樽を見学し
試飲後、私達はハーフボトルをお買い上げ
ドイツ人のおばちゃんは、数ダース配送手続きしてた
他のシャトーでもそんな感じだったから
どーやら買い付けのために来たみたい
かの有名な、Château Margauxは見学を受け入れてなかったので
門の隙間から隠し撮り
確かに、マルゴーのétiquette（ラベル）と同じお城
マルゴー目当ての観光客がいっぱいいた
次に訪れたのは、Château Siran
建物がお城みたいで素敵
ま、シャトーなんだから当然と言えば当然か
このシャトーは、博物館を併設してて
お昼ご飯は、ここのテラスで
ワイン、チーズ、ハム、フルーツって
お昼からワインが進んじゃう
気分が良くなった所で、ハーフボトルお買い上げ〜
一緒のテーブルになったのは、イタリア人の兄弟とチリ人のカップル
自分達も、それぞれ自国でワイナリーを経営してるから
勉強のためにボルドーに来たんですって
そー言えば、シャトーの人にやたら質問してた
ピンクな建物が可愛くて、写真撮りまくっちゃった
昔の器具とかも、軒下に置いて展示してあったよ
葡萄畑には、ちょいちょいバラが一緒に植えられてるの
葡萄の樹より先に病気になるので、畑の状態をより早く察知できる
って言う迷信から、植える習慣が残ってるんですって
最後に訪れたのは、Château du Taillan
蔦の感じが素敵
このシャトーは、博物館を併設してて
ワインに関係した古い陶磁器を展示してた
腕組みしたデブはナポレオンらしい
あ、ワインを入れる壺ね
機械で緻密な温度管理してたり
ハンガリーのオーク材で作った樽を使ったり
シャトーそれぞれに個性があるね
こちらでも、ハーフボトルお買い上げ〜
帰るまで、ここのお庭で1時間くらい休憩
帰るまで、ここのお庭で1時間くらい休憩
湿度が低いから、日向は暑くても日陰に入ると肌寒いくらい
ボルドー特有の植生をボケーっと眺めながら
ゆったりと流れる時間
日本人だけのツアーだと、1日でシャトー7ヶ所くらい回らされて
ヘトヘトになるんだろうけど、現地ツアーは詰め込みじゃないのが良いね
街に戻ってきて、ビストロで晩ご飯
大好きなエスカルゴといただくボルドーワインは、シフク
（③に続く
）
クリスマスに何食べたい？
イタリア料理屋さんで
チキンのテイクアウト予約したよ
今年のクリスマスは何して過ごす？
ホームパーリー
遠距離恋愛、したことある？
あるよー、最遠はイギリス
ん、ドイツ
とどっちが遠い
▼本日限定！ブログスタンプ
