玉アリの
ライブ、スガシカオとナオト
インティライミが
ライブ、スガシカオとナオト二人で一緒に参戦したんですって
玉アリ参戦の方、彼らとばったりンティライミした
スガシカオはライブ後、余韻に浸りたくて
夜の街をiPod聴きながら、一人で彷徨ったそうで
その気持ち、めっちゃ共感できるなぁ
詳しくは↓ここをポチしてね
火曜日は有休取って、友達14人(笑)でランチだったんだけど
その中の一人が私のお誕生日覚えててくれて
↑いちごドーム(
パクリw)のホールケーキを贈ってくれた![]()
あまおうタルト、ものすごーく美味しかったよ![]()
さて、本題です![]()
高校教師の友達が↑「進路新聞」(笑)くれたの![]()
特集はナオト
インティライミ、幅広いご活躍
笑
「私の進路ストーリー」(笑)では、ナオトの高校・大学時代が語られてて![]()
先日発売のナオト本にも、同じエピソードが載ってたのでご紹介を![]()
高校の個人面談での、ナオト
と担任の先生
との会話↓
「音楽の道に進みたいけど、無理っすよね
」
「高い壁に見えても、目の前まで行ってみれば自動ドアかもよ
」
この言葉で、ナオト
は音楽へ進むコトを決意したんですって![]()
チルヲタ的には、高ければ高い壁の方が…って歌いたくなるケド
ナオト
がKitKatへAR提供した曲↑が
先生の言葉を受けて創られた歌なのかなぁ![]()
(ARって、スマホをかざすと画像が出てくるアレね
)
あきらめたくなるし 逃げ出したくもなる
早くこの気持ちから解放されたい だけど
乗り越えられない壁 よく見りゃ低かったり
それこそ飛び越えたりしなくたって
壊したっていいじゃん
ブロ友チャンの中に、今、将来について悩んでいる娘がいるの![]()
いつもは、明るくてお洒落で、とっても魅力的な娘なんだケド
最近の記事は、毎日が苦しそうで、私も胸が痛い![]()
私には何もしてあげられないケド、一つ言えるコトは
彼女はまだ若いのだから、無限の可能性があるんだってコト![]()
立ち止まって考える時間だって、充分残ってるんだし
少し自分の周りに目を向けてみれば
今まで見えなかったものも、見えるのかもしれないなって![]()
焦らなくて良いから、ゆっくり考えればいいんだからね![]()
いつでも話、聞くよ![]()

