つい先日

久々、ANGAに入ったら懐かしい人に声かけられ素でびっくりした

 

 

そーいえば と

 

Goose house マナミ

久しぶりのソロでのライブが決まってる

 

ので、宣伝。

 

2017年5月23日(火)

ANGA 20th Anniversary SPECIAL

 ~稜線の彼方に~

出演は

  • マナミ(Goose house)
  • はるもっこ☆
  • 土橋友里
  • ...(期待)

18:30 OPEN/19:00 START

 

 

 

 

1997年に開業して

2017年5月で20周年を迎える
ANGAのアニバーサリー企画ということで

 

出演者も縁ある面々。

 

はるもっこ☆

 

土橋友里

 

ときたら

 

 

ANNY PUMP

 

ダロ!

 

と、密やかに心のなかで1人ツッコミ入れてる人も少なくことでしょう

 


ココはアレコレ細かいこと抜きに、軽やかにいっちゃんと共にアニーポンプとして”ANGA”のステージに舞い降りてもらかったトコ

 

アニポンというか、

 

是非とも

 

いっちゃんと共に、、、

 

という意味での話で。

 

 

 

 

ANGA的にも個人的にも馴染みある対バンで20歳を祝うにあったかい対バン

 

淑やかに歓喜するお客さんも安定の面々だろうと想像付く

 

 

 

のだが、、、G的には

 

やはり毎度ながら一抹 の不安が。。。

 


毎度ながら祈る思いであります


演者も客も、そして勿論ハコ側もですが

 

粋であって欲しいものですパンだ

 

 

 

少し思い出ネタを書くとハコに通いつめてた時代、

千葉といえばLOOKとANGAだが、個人的には断然ANGA率が高かった。

 

何故なら

 

手伝ったていた知り合いがコッチに出ることが多かったというだけ手

 

 

フードメーニューが豊富だったし、小洒落たプロ過ぎないテイストがストライクで好きだったし、旨かった

 

なかでも腹ペコな仕事帰りには親子丼(鮭)鳥照り丼がガッツリ最高だったコト。

 

こうして書いてると

 

なんかワァーと、アレコレ思い出してきた

 

 

 

当時、まだ会社員だった頃

 

PARCOに入ってた某ブランドに出入りしてたので打ち合わせ等で度々訪れることが多かった。

 

有難いことに、ちょうど千葉駅との中間地点で帰り道にANGAがあったというのもあったかもしれないが

 

イチバンは

 

直帰しやすい場所だったニヤリ

 

というコトで

 

何かにつけて打ち合わせを入れて"息抜き"してたのだ!!(計画的さぼりナク)

 

 

そんな千葉PARCOも昨年末、40年間の営業を終え閉店。

 

駅前もイロイロ改装されてる

 

 

どの街だって同じだろうが、ここ千葉駅周辺も馴染みの店や見慣れた風景、それからアニポンのゆかりの懐かしの場所も随分、薄れつつあるなー 

 

と、シミジミ感じる今日このごろでパンだ