2014年8月31日(日)
新木場に。
閃光ライオットFINALに。
入ってすぐにコピバンのステージ、その奥にイロイロブース
ファイナリストのCDも出演者自身が物販に立って販売してた
1番奥にはプールサイドではDJ
よしだ教頭からのねごと沙田瑞紀あたりまで見つつ、ICE BOXをゲットしぶらぶらしてた。
メインステージは13:00開場。
ではあったが、、、見事な大混乱ぷっり。
始まる前から入り口付近では、何度となく不安視された会話がドコからとなく聞こえてくるくらい誰もがこんな感じのまま入場? と。
並ぶ方向だけ示せばいいのに何故?何もやらない?そんなザワメキ
開場時間が近づくにつれて徐々に入り口付近に人が集まり、動けないくらいの状況に。
それでも、一人としてアナウンスするスタッフがいるわけでもなく、整列させるスタッフがいるわけでもなく、そのまま開場時間を過ぎてもそのまま。
遅れてようやく入り口ドアが開き、開場。
が、しかし。予想通りというより、当たり前に大混乱。
スタッフの
『押さないでください』的なアナウンス。
無理に決まってることを平気で言うことスタッフに待ってる群衆へ上乗せさせストレスを与えていた。
挙句、別の扉を開け入場を促す始末。
『並んでた意味無いじゃん』
当然の声。
ココは今回のイベのなかで運営に1番反省してもらわなきゃいけない点。
初の場所、子ども達が多いイベだからといって少々どころか完全に謝罪レベル。
大きな怪我もトラブルもなかったからいいって話ではなく、起きなかったコトが奇跡
多くの人たちが早い時間から何度も何度もドコに並べば的なことをスタッフに質問したり確認してるにも関わらず曖昧な対応、準備予測自体が高校レベルの学祭以下と言っても過言ではない。
しかも多くの子供たちが見てるなか、完全に上の責任者が既に対応しきれてない若い入り口担当を横目に、しれ~っとフェードアウトする始末。
あんな汚いオトナの姿は見せちゃいけないね。
閃光で晒してどうする。
ちゃんと末端までしっかり自覚してほしいね
と、コレについてはあえて記事に残しておく
長々と書いたけど
メインステージ
新木場に。
閃光ライオットFINALに。

今年は日比谷から変わり初めての新木場STUDIO COAST。
整理券もナシ。ということだったので、念のため10時過ぎに行ってみた
到着した時にはすでに会場の新木場STUDIO COASTの会場の前には長蛇の列
会場ゲート前から200メートル近く長蛇の列が続いていた。
聞いていたら先頭は7時には来てたよう。
入ってすぐにコピバンのステージ、その奥にイロイロブース
ファイナリストのCDも出演者自身が物販に立って販売してた
1番奥にはプールサイドではDJ
よしだ教頭からのねごと沙田瑞紀あたりまで見つつ、ICE BOXをゲットしぶらぶらしてた。
メインステージは13:00開場。
ではあったが、、、見事な大混乱ぷっり。
始まる前から入り口付近では、何度となく不安視された会話がドコからとなく聞こえてくるくらい誰もがこんな感じのまま入場? と。
並ぶ方向だけ示せばいいのに何故?何もやらない?そんなザワメキ
開場時間が近づくにつれて徐々に入り口付近に人が集まり、動けないくらいの状況に。
それでも、一人としてアナウンスするスタッフがいるわけでもなく、整列させるスタッフがいるわけでもなく、そのまま開場時間を過ぎてもそのまま。
遅れてようやく入り口ドアが開き、開場。
が、しかし。予想通りというより、当たり前に大混乱。
スタッフの
『押さないでください』的なアナウンス。
無理に決まってることを平気で言うことスタッフに待ってる群衆へ上乗せさせストレスを与えていた。
挙句、別の扉を開け入場を促す始末。
『並んでた意味無いじゃん』
当然の声。
ココは今回のイベのなかで運営に1番反省してもらわなきゃいけない点。
初の場所、子ども達が多いイベだからといって少々どころか完全に謝罪レベル。
大きな怪我もトラブルもなかったからいいって話ではなく、起きなかったコトが奇跡
多くの人たちが早い時間から何度も何度もドコに並べば的なことをスタッフに質問したり確認してるにも関わらず曖昧な対応、準備予測自体が高校レベルの学祭以下と言っても過言ではない。
しかも多くの子供たちが見てるなか、完全に上の責任者が既に対応しきれてない若い入り口担当を横目に、しれ~っとフェードアウトする始末。
あんな汚いオトナの姿は見せちゃいけないね。
閃光で晒してどうする。
ちゃんと末端までしっかり自覚してほしいね
と、コレについてはあえて記事に残しておく

長々と書いたけど
メインステージ

コーストの会場は開場即、埋まったが始まる前には身動き取れないくらいの超満員

ファイナリストのライブはどれもヨカッタ
音響、照明共にもう5割増しなレベル
更に左右のスクリーンに映し出される映像がより観客を
アゲた
コーストは贅沢なステージである。

お目当てはメインステージ前半4番手だった
Charles(チャールズ)

閃光だとかファイナルだとか、個人的には関係なかった。
ただ、シンプルに気に入ったバンドのライブを観たかっただけ。
そして、そのライブが素晴らしくカッコよかった
若いバンドには若いバンドにしかない魅力があり、輝きがある。
大満足
当日、ファイナルの模様が生放送された番組の最後に流れたメッセージのの一部より。
キミたちが思い描いた夢や希望
今日
そこに手が届かなかったとしても
想像できた未来は手に入れることができる
絶対に
『想像できた未来』を手に入れること
『未来を想像』すること
なんにしたって『絶対』なんてものあるわけない。
少なくともそんな『絶対』にまだ出会ったコトはまだ一度もない。
しかし『絶対』と強く思うこと。
そう迷いながらも信じぬく決意や意思。
そう願うことって未来を手に入れるための第一歩。
単純なことなんだけど、なかなか簡単でもないか
また来年。




