2014/6/1(日)

もう少しゆったりしたスケジュールでイロイロ予定してたのだが、不意の依頼で仕事に追われる数週間となり、初日のバックホームに続きようやくシアター風姿花伝に再訪


5/20から第二回園田英樹演劇祭の公演もこの日が千秋楽



どうにかギリで神田莉緒香出演の『カナリア』を。
この日の徹夜作業中で休憩中に朝早くの園田さんのつぶやきをチラっとみたら空きが出てたようなので急遽、思い立って行動に。


このことでこの日寝ないで2日目を過ごすコトに!!笑


できれば他のも観る予定だったし、見たかったのだが他のチケットは売り切れだったもあるが他の予定もあったので断念。




『バックホーム』『タイムボンボン』『カナリア』『髪飾りのかたち』この4つのタイトルのキャストでこんなに多くの演者さんたちがアノ小さな劇場に。いた


ベテランさんもいれば、この公演が初舞台の子も。
各地から集い、歳も近い世代の女の子たち


個人的には『バックホーム』『カナリア』しか観てないが初日にバックホームを見終わっても思ったことだが、この日カナリアを観てる最中にもそう感じた。
劇中のセリフに強く響かされたセリフが幾つかあった。
そのものが、リアルに生きる『彼女たち』そのものを語るコトバのようだった。

DVD販売も決定してるので起こしすぎるもの行き過ぎたネタバレになるので曖昧にしておくが、それらのコトバで演じる彼女たちの姿は本当に素晴らしく輝いていた。