Goosehouse Unit Live #23　＠渋谷eggman

2013/3/21（金祝）
渋谷　公園通り。

PARCOの前でなにやら暴れてるヤツがいた

東京ってこうゆうのいるよねー
都会ってやだねー

まったく、人騒がせな。。。。

あ、

ルフィーか。

「DRAGON BALL Z」の主人公“孫悟空”と、「ONE PIECE」の主人公“モンキー・Ｄ・ルフィ”が闘っている様子を再現したオブジェ　　展示期間は3月17日～3月23日

そんなルフィー達を横目に。

さて本題。

eggman

気持ちいいくらいの快晴の空とは別に風が強く、時折突風が吹いてスゴかった

Goosehouse Unit Live #23

竹澤汀×マナミ×齊藤ジョニー

＠Shibuya eggman

Open 15:00 Start 16:00

今回はプレオーダー、しかも春休みともあっていつもにも増して遠征組だったり高校生、初めて参戦の人もカナリ多かった。

グースハウスユニットライブとしてはお馴染み　青山月見ル君想フ以外で開催されたのは初めて。
事前物販も会場時間直前まで行われていた。

NEWグッズのタンブラー、この日ココ限定となるレコードバッグ『SHIBUYA ver,』が登場。

オールスタンディング、超満員（ホントのMAXではなかったようだが）ハコのなかは開始時間ギリギリまで入場処理にかかっていた。

いつもと違う場所、いつもより遅い時間。
ライブは、ほぼ定刻通りスタート。

客電は落ち、会場から歓声があがる。

ステージ右に齊藤ジョニー、左にマナミ

そして7ヶ月ぶりのユニット登場の

竹澤汀がセンターに。

ユニットでこの３人の組み合わせは初めて。

USTでもない。

ギターの音が響き

待ちわびた会場の高ぶってるあえて熱を冷ますかのような

汀ボイス。

『卒業写真』のカバーからライブはスタートした。

続けて２曲目

『猫のプシュケ』

初披露カバー曲も披露。

E-girls の 「ごめんなさいのKissing You」では

まなみんのカラダに合うギターが見つかったようで

新しいギターを使っていた（一般的にはウクレレといいます。）

テッパンの恋愛マスターまなみの恋バナコーナーもあり。

今回は『初めてちゃんとした恋』をしたときネタだった

6曲目に入る前。

MCで齊藤ジョニーが少し長めに曲に込めた思いを語った。

ステージセンター奥に配置されたキーボードに竹澤汀が移り

汀の唄声から入る

『Beautiful Life』

Pf.竹澤汀

Gt,マナミ

EGt.バスドラ.齊藤ジョニー

続けての
『グッドモーニング』もヨカッタ

この２曲で完全にヤラレタ方も約１名は確認済

しかし、ソートーヨカッタ

先日千秋楽を終えた
舞台『真っ白な図面とタイムマシン』の話もあり

見てない人のためにちょっぴり。

齊藤ジョニーの演技を披露

うん、盛り上がった

会場には役者としても出演され本当にイイモン魅せてもらった
劇団TEAM-ODAC代表の伊東大樹さんも来てらした。

齊藤ジョニー
３本のギターにフィドル、そしてバスドラ。
ギターはいつものアコギに加え、12弦ギターとエレキ。

竹澤汀
アコースティックギター、馴染みの鍵盤ハーモニカ。
キーボードでの演奏も。

そして、小道具にウイスキーのロック（烏龍茶）

マナミ
ギター、タンバリン、シェーカー。
そしてライブでは初披露のウクレレ。

楽器が多いユニットライブだった

アンコール明けにはお約束の小芝居からのー
物販ソング。
今回のタイトルは『SHIBUYA』。
表記は定かではないが、レコードバックの流れから『渋谷』より『SHIBUYA』って感じだったので

カルイ事故もジョニーの機転でコール&レスポンス大会に。
元気な女の子が多かったな、珍しく女の子の声がよく出てた

最後の曲にいくまえのMCで竹澤汀。
この日、ライブ会場となった
eggman、33回目の創立記念日。
だと。

会場にちょうど誕生日の女の子が一人いた。
そして、エッグマンさんの誕生日を祝う曲として
Goose houseオリジナル曲の
『バースデーソング』

最後には会場みんなで歌いライブを〆た。