2/14(日)
Goosehouse史上最大の1700人
Goosehouse初ツアーのファイナル
横浜BLITZ
メンバー全員の声
そのあと、マナミン即すべりw
M02 バーチャル#9/Goosehouse
慶チャンの声が突き抜け、工藤クンのキザミの良いボイパが響く
やっぱこの曲。。。。(記事アップしたかった、、なw)
MC:竹渕慶
慶チャンの掛け声『今からどんどん上げていきますよーー!』からの
M03 A・C・T・I On / Goosehouse
MCマナミ
もしも具合が悪くなったら、、的な『グースハウスとの約束』などなど
アレコレあって念のためなんだろうけど
しかしいくらなんでもエアコン効きすぎでこの頃、
手が冷たくなってきてたw
M04 天体観測/BUMP OF CHICKEN(Cover)
M05 君の知らない物語 / Supercell(Cover)
メンバー紹介(タコ方式)
メンバーが他のメンバーを順に紹介してく感じ
MC:工藤秀平
『たとえ違う目標を持った者同士であったとしても、今年一年Goosehouseと一緒に色んなことにチャレンジしていきましょう』
と、そんな感じのメッセージをみんなに向けて
M06 WINDING ROAD / 絢香×コブクロ(Cover)
M07 Spring of Life / Perfume(Cover)
汀氏の声、わっしゅうのシャープな弾き具合のギターが心地よかった
MC:神田莉緒香
名古屋、大阪のツアーについて、そして
『距離』について『遠距離恋愛』のこと、そして『もどかしさ』
そんな莉緒香チャンの朗読(得意分野w)
M08 週末 not yet/not yet(Cover)
M09 待宵草/ Goosehouse
MC沙夜香からの
M10 Dear my friend/ Goosehouse
M11 愛をこめて花束を / Superfly(Cover)
M12 手をたたけ/NICO Touches the Walls(Cover)
MC:d-iZe
M13 100万回の「I love you」/Rake(Cover)
MC:竹澤汀
誕生日プレゼントにもらったものネタ
慶チャンが莉緒香チャンにあげた
起き上がらない『起き上がりサンドバック』コント
M14 バースデーソング/Goose house
M15 今夜はブギーバック/スチャダラパー feat 小沢健二(Cover)
新曲は春の応援ソング
仲間を想うキモチ、応援する気持ちの
新曲完全版『この指とまれ』を披露
M16 新曲(仮称)この指とまれ/ Goosehouse
そして初披露の新曲2曲目は
パパから娘へ送る、とってもあったかい応援ソング
M17 新曲(仮称)さくらへ/ Goosehouse
汀氏の『さくらぁ~ 』の歌い出しから始まる
優しくもあり切なくさを感じさせる印象でした
(サスガによく覚えてませんw)
d-iZeクンの『なんのお知らせもないと言ってましたが』からの
この新曲2曲は
3月中旬、配信にてリリース決定
フルアルバムのレコ発は6月くらいになるのかな(勝手に予想)
M18 LIFE / YUI(Cover)
MC:ワタナベシュウヘイ
M19 彩り / Mr.Children (Cover)
MC:竹渕慶
M20 Sky / Goose house
M21 小さな恋のうた/MONGOL800(Cover)
Encore
全員、NEWグッズである音符Tシャツに着替えて再登場
M22 Beautiful Life/ Goose house
M23 あなたが、欲しい(物販ソング)
定番の物販の販促ソング
ある意味、これが一番流用性があって完成されつつあるのでは?w
d-iZeクンがシメのMC、
そして
M24 Sing/ Goose house
今回、合唱度合いが少々薄かったかな
きっとグースを横浜BLITZでみれるのは最初で最後に。。。。
好きな空間だし、思い出のライブがイロイロあり
そんなこんなで
オリジナル曲(物販ソング含む) 12曲
カヴァー曲 12曲
ちょうど半々かな。
カヴァー曲のセレクトはユニットライブ等も含め、馴染みのある曲
オリジナルは新旧、P01からP04までを織り交ぜた
全体的にGoosehouse、集大成的な印象を受けました。
初ライブ、初生グースの方が非常に多く感じられた横浜のファイナルには
それなりに意味のあったセットリストであったのではないでしょうか
ただ、2箇所、3箇所とツアーをまわってたハウスメイトの方々からしてみれば
少々、何曲かは違う。。。順番くらいは、、、期待感は裏切られたようでしたね
MCトークのくだりはネタじゃない、いつものリアルグース感だしたトコが少しくらい
あってもよいのかな などといつもの"誰だよ!目線でw”
ただ、メンバー全体的に緊張してたねー
MCの順番があるってのが、ドキドキ具合が増すんだろうねw
親心のように一緒になんか落ち着かず見届けていたメイトさんも少なくなかったのでは?w
そんな素人っぽさが昔も今も好きなトコが個人的には大好きな一つなわけで
Goosehouseの音楽とハウスメイトさんに素敵な時間をもらった、ひとときでした
やっぱり、
ありがとう
って言葉になるね
Goosehouse史上最大の1700人
Goosehouse初ツアーのファイナル
横浜BLITZ
開始直前、キャタPが入ってきて普通にガン見してしましました
(ゴメンナサイ)
2階席参戦だったので、座ってたトコすぐが○○○席だったようで
今回のツアー3箇所のセトリは全て同じでした。
ライブの開始はこの曲からでした。
M01 胸騒ぎナビゲーション/Goose house
メンバー全員の声
そのあと、マナミン即すべりw
M02 バーチャル#9/Goosehouse
慶チャンの声が突き抜け、工藤クンのキザミの良いボイパが響く
やっぱこの曲。。。。(記事アップしたかった、、なw)
MC:竹渕慶
慶チャンの掛け声『今からどんどん上げていきますよーー!』からの
M03 A・C・T・I On / Goosehouse
MCマナミ
もしも具合が悪くなったら、、的な『グースハウスとの約束』などなど
アレコレあって念のためなんだろうけど
しかしいくらなんでもエアコン効きすぎでこの頃、
手が冷たくなってきてたw
M04 天体観測/BUMP OF CHICKEN(Cover)
M05 君の知らない物語 / Supercell(Cover)
メンバー紹介(タコ方式)
メンバーが他のメンバーを順に紹介してく感じ
MC:工藤秀平
『たとえ違う目標を持った者同士であったとしても、今年一年Goosehouseと一緒に色んなことにチャレンジしていきましょう』
と、そんな感じのメッセージをみんなに向けて
M06 WINDING ROAD / 絢香×コブクロ(Cover)
M07 Spring of Life / Perfume(Cover)
汀氏の声、わっしゅうのシャープな弾き具合のギターが心地よかった
MC:神田莉緒香
名古屋、大阪のツアーについて、そして
『距離』について『遠距離恋愛』のこと、そして『もどかしさ』
そんな莉緒香チャンの朗読(得意分野w)
M08 週末 not yet/not yet(Cover)
M09 待宵草/ Goosehouse
MC沙夜香からの
M10 Dear my friend/ Goosehouse
M11 愛をこめて花束を / Superfly(Cover)
M12 手をたたけ/NICO Touches the Walls(Cover)
MC:d-iZe
M13 100万回の「I love you」/Rake(Cover)
MC:竹澤汀
誕生日プレゼントにもらったものネタ
慶チャンが莉緒香チャンにあげた
起き上がらない『起き上がりサンドバック』コント

M14 バースデーソング/Goose house
M15 今夜はブギーバック/スチャダラパー feat 小沢健二(Cover)
新曲は春の応援ソング
仲間を想うキモチ、応援する気持ちの
新曲完全版『この指とまれ』を披露
M16 新曲(仮称)この指とまれ/ Goosehouse
そして初披露の新曲2曲目は
パパから娘へ送る、とってもあったかい応援ソング
M17 新曲(仮称)さくらへ/ Goosehouse
汀氏の『さくらぁ~ 』の歌い出しから始まる
優しくもあり切なくさを感じさせる印象でした
(サスガによく覚えてませんw)
d-iZeクンの『なんのお知らせもないと言ってましたが』からの
この新曲2曲は
3月中旬、配信にてリリース決定

フルアルバムのレコ発は6月くらいになるのかな(勝手に予想)
M18 LIFE / YUI(Cover)
MC:ワタナベシュウヘイ
M19 彩り / Mr.Children (Cover)
MC:竹渕慶
M20 Sky / Goose house
M21 小さな恋のうた/MONGOL800(Cover)
Encore
全員、NEWグッズである音符Tシャツに着替えて再登場
M22 Beautiful Life/ Goose house
M23 あなたが、欲しい(物販ソング)
定番の物販の販促ソング
ある意味、これが一番流用性があって完成されつつあるのでは?w
d-iZeクンがシメのMC、
そして
M24 Sing/ Goose house
今回、合唱度合いが少々薄かったかな

きっとグースを横浜BLITZでみれるのは最初で最後に。。。。
好きな空間だし、思い出のライブがイロイロあり
そんなこんなで
オリジナル曲(物販ソング含む) 12曲
カヴァー曲 12曲
ちょうど半々かな。
カヴァー曲のセレクトはユニットライブ等も含め、馴染みのある曲
オリジナルは新旧、P01からP04までを織り交ぜた
全体的にGoosehouse、集大成的な印象を受けました。
初ライブ、初生グースの方が非常に多く感じられた横浜のファイナルには
それなりに意味のあったセットリストであったのではないでしょうか
ただ、2箇所、3箇所とツアーをまわってたハウスメイトの方々からしてみれば
少々、何曲かは違う。。。順番くらいは、、、期待感は裏切られたようでしたね
MCトークのくだりはネタじゃない、いつものリアルグース感だしたトコが少しくらい
あってもよいのかな などといつもの"誰だよ!目線でw”
ただ、メンバー全体的に緊張してたねー
MCの順番があるってのが、ドキドキ具合が増すんだろうねw
親心のように一緒になんか落ち着かず見届けていたメイトさんも少なくなかったのでは?w
そんな素人っぽさが昔も今も好きなトコが個人的には大好きな一つなわけで

Goosehouseの音楽とハウスメイトさんに素敵な時間をもらった、ひとときでした

やっぱり、
ありがとう

って言葉になるね
