とんでもスキルで異世界放浪メシ2話
名前をつけろと言われてポチとか古典的な犬系の名前は却下され、フェルという名前に落ち着いたと。
フェンリルを連れていることで国境から出られんかもいう懸念…フェルは邪魔するものは蹴散らすみたいな姿勢
肉が残り少なくなってきたということで、ロックバードを狩ってきてくれたフェル。護衛の皆さんが解体してくれ、鳥肉の照り焼きかあ。美味しそう。
ヴェルナーさんがうまく取り計らってくれたのか、フェルからも話をしたことで、なんとか入れてもらえたと。おいたしたらメシ抜きというのは効いてそう…ギルドカードが無いとお金が必要になるのね。ここにもずっといるわけではないつもりなので、冒険者ギルドや商人ギルドに登録してみては?と勧められるムコーダさん。
街に入るのにも税金が掛かると…辺境伯の使いの人を追っ払うフェル。ドラゴンと戦ったこともあるのフェル。親切な護衛をしてくれたギルドの皆さんとはお別れか。
まずは商人ギルドに入会希望を出したムコーダさん。腹減ったということでフェルには肉、ムコーダさんはそろそろ米が食べたい、とお米召喚かな?ステーキソースの味を変えて提供。ニンニク味が気に入ったんだ。ムコーダさんはステーキ丼。うわあ〜飯テロ💕フェルもステーキ丼気に入ったようで
ムコーダさんが換金をお願いした塩と胡椒はとってもお高く買い取りいただけてラッキーね。
冒険者ギルドに登録依頼に来たムコーダさん。こっちは受付嬢さん素っ気無いな
犬や猫に玉ねぎはダメなんじゃ…?と今更ながら疑問を覚えて鑑定スキルを使ってみたらもはやカンストに近いらしい…
護衛をしてくれてたギルドの方たち、ほんとにいい人たちだったな。また会えるといいね