絶え間無い眠気と戦ってますが何度やってもアイツ(睡魔)に勝てる気がしません。お昼に買ったコーヒーがあますぎてoh…はちみつぶっかけるのはティエリアにだけで良いです。
昨日マクロスFBDのレビュー的な記事書こうと思ったのですがハガキ終わらなくて断念しました。帰ったらかきたいです^^
花咲くいろは25話
ぼんぼり祭の準備は着々と進む。
ゆいなさんに札に何を書くか尋ねられ、考え込む緒花。
客を取りすぎて回し切れなくなってきたことを咎める女将。だが従業員も引けない。徹底抗戦の姿勢をとる。
緒花が皆に願い札を渡そうとするも、忙しそうに皆スルー。
民子は緒花に女将の味方をやめろと言い、民子は自分の居場所はここしかないと告げる。
菜子ちゃんも泊まり込みで頑張ってるのね。
きっすい荘は変わっていってしまう…
緒花は孝ちゃんの事を女将に知られ、女将の部屋に招待すればいいと言ってもらえました。
今のきっすい荘は菜子ちゃんの好きなきっすい荘とは違うと言う。
すっころんで足を怪我した巴さん…忙しいのに大ピンチ。組合へのヘルプは無理で、女将が仲居の仕事をすると申し出ました。若旦那は敵である女将の手を借りることに抵抗を感じていました。
またしても微妙にいざこざが起こり、耐え兼ねた菜子ちゃんが、自分の好きなきっすい荘を返してと訴える…
突然皐月ママさんが現れ、泊めてくれたら手伝ってあげるという。若旦那は意固地になっていたが、崇子さんに諌められ、助けを乞うことに。
女将に指示を出す若旦那がなんか新鮮。
女将は仕事が楽しかったと緒花に話す…やっぱり女将は旅館の仕事がほんとに好きなんだなあ…
親子三世代で働いてる様子がなんだか素敵。
あくせく働くきっすい荘の面々はとても輝いて見えました。皆それぞれ、旅館が、この仕事が好きなんだなあってわかります。