だぶるお小説最終巻読み終わたー(´Д`)!!小説読んじゃうとああ、ほんとに終わっちゃったなぁって感覚に陥る。まだ映画もあるし、スペエディも見てないけどf^_^;



いろいろ思うとこあったけど、やっぱり00大好きだなぁ…(´∀`)



ネタバレ感想行きます。













アニメではそんなに思わなかったけどマイスターってカコイイですなー。ギリギリの死線で戦っている儚さがね…いいんですよね。出撃前の、それぞれの想いを心のうちで語るシーンが好きです^^緊張感がビリビリ伝わってきて。ここ、ティエリアだけ具体的に「この戦いが終わったら~」的なことを言っていたので、だから(肉体は)殺されたんじゃないかなw


フェルトがリンダさんから花を貰うエピソードが追加されてましたね。フェルトは追加エピソードに優遇されているな…フェルトは刹那の事を少し意識し始めているっぽいですね。監督とかは恋愛感情はないと言ってましたが、これはフラグに思えたぞw刹フェルは嫌いじゃないからおkwwwでも刹那は一番攻略が難しそうだwww


リボンズ~はもう、終盤は小悪党としかとらえてなかったですwww絶妙にむかつく感じですね。悪役らしいといえばらしいですが。まあティエリア撃った時点でリボンズは私を敵に回したけどね。リボンズは美形描写が多い。ティエリアは類い稀なる美貌の持ち主のはずなのに、いつも表記されるのは「黒紫髪のガンダムマイスター」だけwひでぃwリボンズはさすがニュータイp…イノベを越えるイノベだけあってMS操縦スキルはたけーな。


イノベについては…リジェネはただのロイヤルニートって思っちゃ悪いな。意外と達観してるとこありますよね。刹那のGN粒子でリボンズからヴェーダを奪った時にわざわざティエリアに渡すのではなく、リジェネがヴェーダをのっとることもできたのではないんですかね?謎…


ヒリングとリヴァイヴは可哀相だなって思う(´・ω・`)従順にリボンズについてきたのに、捨て駒扱いなんて…ヒリングやリヴァイヴとティエリアがもっと絡むとこ見たかったよ!

ティエリアが内側からCBを破壊するっていうのもちと見てみたかったwww悪役なティエリアたんも燃えるよきっと!





ティエリアの大事な場面にはやっぱりニールが出てくるんですよね~「僕を導いてくれロックオン」もそうだし、リボンズに撃たれた後も、遠ざかる意識の中ティエリアの脳裏に過ぎったのもニールでした。もう…切なくて…



ライルは何度も言うが女が絡まなければめちゃめちゃカッコイイ。対サーシェス戦は棚ぼた的な勝ち方だったけどリヴァイヴ戦は機体状況が悲惨な中、ほんとによく戦ったと。


刹那はチートの一言。それに尽きる。



んで、エピローグがすごく感動だったのですよ(>∀<)!!



姫の手紙も改めて読むと泣けて…国の復興の為に自分の立場を犠牲にしてでも奮闘していたマリナ姫は、国のトップたりえる人物ですね。姫は姫の戦いを続けています。健気で泣けますな…



アレルヤとマリーの登山はアレルヤの故郷探しだったんですね。そいえばコンプリベストのショートストーリーにティエリアが情報をくれたという記載があったな。


地球連邦軍に異動したアンドレイは、アロウズから来ただけに風当たりは強いようですが、頑張ってるみたいです。


ビリーもまた、連邦の技術屋として研究をしているんですね。スメラギさんとはきっと一発もやらせて貰ってないだr…


ヴェーダになってしまった(?)ティエリアは夢の中でかつての仲間、クリス、リヒティ、モレノさんと今の仲間達、そして二人のロックオンが存在している光景を見る―…きっとこれはティエリアが願うささやかな幸せなのでしょうね(:ω;)目からGN粒子最大出力ですよよよ…ぶぇぇー!ティエリア嫁に来い。私が幸せにしてやr。ティエリアはパーリィへの参加は羞恥心を押し殺して頑張ってたのかと思うとかわいくて愛しくて抱きしめたくなる。



おおお劇場版ががぜん楽しみになってきたー!スペエディ早く見なきゃー!!