とある科学の超電磁砲13話
前回のシリアスから一転してギャグ回でしたねwww
黒子はやっぱり変態wwwオイル塗り…
黒子のクラスメイトの誘いで水着のモデルをすることになった美琴たち。いつもの四人と水泳部二人とジャッジメントの先輩と婚后さん。
さっそく皆で水着選び。美琴がフリフリな水着を選ぼうとするとまた涙子達が水をさすかと思ったら、先輩が邪魔に入りましたwww美琴カワイソスwww
皆それぞれ水着を選び…婚后さんなぜ蛇www黒子はその水着…お粗末すぎるよwww動きがwww
撮影場所はスイッチひとつで背景が変えられるという。さすが科学都市。
婚后さんなんというギャグ要員wwwしかしそのプロには脱帽です(笑)雪山でも頑張るなぁw
撮影は一旦休憩に入り、カレー作り。婚后さんはカレーを作ることができると宣言してしまったが、実は料理すらしたことがないようで…玉ねぎを皮むき過ぎて小さくしてしまったり、トマトの皮をピーラーで剥こうとしたり、オレンジを入れようとしたり…見てるこっちが怖かったですよwww
でも最終的には自分が料理を出来ない事を打ち明けた婚后さんは偉いなぁと感じました。お馬鹿かわいい。
炊飯ジャーが無いから飯盒に電気を流して米を炊いてた美琴。万能だなぁ…彼女がいれば自家発電できるんじゃね?
皆で作ったカレーはとても美味しかったようです^^良かったねー!!で終われば良かったのに…
美琴わさっき見付けた水着を着るのを我慢できなかったようです(笑)水着を着替え、水辺で楽しそうに駆け回る姿は年相応の女の子って感じでよいですね!だがしかし、その映像は街の大スクリーンにリアルタイム中継されていたという罠wwwしかも当麻にバッチリ見られていたという/(^O^)\美琴が可哀相なオチでしたねwww