大正野球娘。7話だんだん百合の匂いが強く…ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ(＾ω＾)
小梅と晶子さんと巴さんがトライアングラー（笑）
晶子さんはカーブの投球練習を始めるけどなかなか曲がってはくれず(＾ω＾;)指導無しでは難しくない？
一方、巷では『辻打ち』なる事件が横行している。『辻打ち』と呼ばれる女子二人組は夜道に球児をターゲットにして、球を放らせ、それを打つ…ということをしているらしい…
つか覆面してても見覚えありまくりだからねwww
まぁ…辻打ちの正体は小梅と巴さんの二人で、それが晶子さんにばれてしまい、最終的には三人で辻打ち＋辻投げをやることになったわけですが…
更に増えたアア(゜Д゜;;)
部員全員かよ！！そして警察から逃げていると、わかりやすい泥棒スタイルの二人と遭遇し、今度はその二人を追っかける。
軽く塀を飛び越える胡蝶ちゃんと巴さんすげぃwww
追跡劇は晶子さんの見事なカーブボールが泥棒さんの急所に痛烈なヒットをしたところで終了。察がくる前に桜花會の皆さんはトンズラ。
で、その後またカーブの練習をしてみると結局いつものストレート
そう簡単にはマスターできないですよね(￣▽￣；)先は長そうです。辻打ち(投げ)の件も学園長は｢もう二度と辻打ちは現れない｣ということを条件に小梅たちを見逃してくれました。なんだかんだでいい学園長さんですね＾＾
つかカートランド先生はもう戻ってきていたのね！もっと長期間いなくなっちゃうのかと
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