店を出たゴルフ&アンバー。
「じゃ、ちょっと車で次行きませんか?」
クイ、と自分の乗ってきたハッチバックを指してゴルフさんが言いました。
「あ、いや。初対面の方のお車に乗せていただくわけにはいきませんので・・・ごめんなさい
」
「そうか。。。いやこちらこそ気付かなくてスミマセン・・・」
すぐに意図を理解してくれて良かったです
(まあ、乗車を断ったにもかかわらず、しつこく乗れと言うような人に遭遇したことはないですが。)
やっぱり、この人悪気があるとかでなくて、自分の思ったことをすぐ言ったり、行動しちゃうだけの人みたい。。。よく言えば豪気というべきなのかしらね。ハテハテ
「じゃ、少し散歩しませんか?ここらへんに散歩コースみたいな場所ありませんか?」
「そうですね~・・・じゃ、少し歩きましょうか」
本当は風邪が完治していないアンバー。
それはゴルフさんも知っています。私が風邪なので、体に無理なく会えるよう、地元まで来てくれたのです。
11/3はわりと暖かい日でしたが、やはり夕方近い時刻になると若干涼しい感じでした。
それでも解散せずに外を歩こうというゴルフさん。
キツイな~と思ったものの、地元まできてくれた恩義もあり、お供することにしました。
歩いた時間は30分ほどでしょうか。
車の停めてある喫茶店に戻ろうとするアンバーとは逆方向へ進むゴルフさん。
「え?戻らないんですか^^;」
「だってまだ時間あるし。。こっちのほうも行ってみようよ」
まだ散歩したそうなゴルフさんには悪いけど、
「いや、もうそっちは大して面白いことないですよ。歩道も無いから危ないし」
と無理やり戻りました。
途中で・・・自動販売機とちょっとしたベンチのある場所があって・・・
「ちょっと一休みしましょう!」
というゴルフさんの提案で缶コーヒーを飲むことになりました。
お昼ご馳走してもらったので、私が買って手渡すと、ベンチにどっかり座るゴルフさん。
私も向かいのベンチに腰掛けました。
そこで。。。
また長いおしゃべりがはじまって・・・。
私達のコーヒーもとっくに無くなって、あたりが暗くなるころ、やっと開放してもらえました。
ゴルフさんのマシンガントーク、全く途切れないの。
本当に長かった・・・。
すっかり体も冷え切って、その晩から私の風邪の症状がまた重くなりました。
自分の体の管理くらい自分ですればいいのだけど、はっきり言えない自分が情けなかったと共に、
体調悪い相手のことよりも、自分のやりたい事を優先するゴルフさんとは合わないと思い、
今回で終わりにさせてもらいました。
むずかしいのネン