今回は睡眠について書いていきます。

まず最初に理想的な睡眠時間は10時から2時を含んで8時間以上だといわれています。この時間に眠るのは難しいという人も当然いるかと思いますがなるべく早く寝ることを意識するといいかと思います。

そうすることによって精神状態が安定します。鬱の方の多くは睡眠不足だといいます。ということは睡眠の方を改善すれば鬱もよくなるという事です。ただその睡眠が難しくなかなか寝付けないという方も多いそうです。

ではどうすれば寝つきがよくなるのかというと太陽の光を浴びることが最も手軽です。太陽光を浴びることでセロトニンという脳内物質が分泌されます。このセロトニンを多く分泌させることには大きく2つのメリットがあります。

まず、セロトニンは脳内でメラトニンという物質に変換されます。このメラトニンが睡眠に大きく関係し、分泌量が多ければ1日中起きることもなく良質な睡眠を取ることができます。

そしてもう一つのメリットが、三大神経伝達物質の分泌量を調整できるという事です。三大神経伝達物質とは、セロトニン、ドーパミン、ノルアドレナリンというセロトニンを含んだ3種類です。

ドーパミンは脳機能や運動機能を向上させる効果があります。ノルアドレナリンは少なければ鬱状態に、多ければ興奮状態になってしまうので注意が必要です。セロトニンは幸福ホルモンと呼ばれ幸福感を高めます。そしてセロトニンはドーパミンとノルアドレナリンを適切な量に調整することができるのです。

ここまで長ったらしく書いてきましたが、結局太陽の日をたくさん浴びてセロトニンをたくさん出せば睡眠の質が向上し鬱の解消にもつながるし他の神経伝達物質の量も調整でき人生が良くなるという事です。

ぜひ意識してみてください。皆さんの幸福を願っています。