久しぶりにヤスシさんのクラスに参加。
きのうの夜から今朝にかけて、断続的に激しく降り続いた雨もやみ、台風はすでに東北から北海道へ移動。まだすこしだけ風が強い。台風のあおりをうけて(?)か、今日の渋谷はやや人が少なめ。というより、渋谷は思ったより人が入るので、30人弱だとスタジオのスペースが空いているようにも見える。久しぶりのヤスシさんは日焼けをして、珍しくメガネをかけすこしふっくらしているようにも見える。


ヨガをしていていつも思うのは、久しぶりに会う友人の変化がわかること。顔も体つきも雰囲気も、みなどんどん変っていく。やさしい感じの人が、引き締まって頼もしく見えることもあるし、きっと仕事で忙しくて体の中に“負”をいっぱい溜め込んじゃったんだろうな…と(時には、自分に対しても)思ったりすることも。


スタジオに一歩足を踏み入れると、あるいは久しぶりに好きな先生に会うと、自分の体がそれまでふだんの生活によって、どんなに縮こまっていていたかがわかる(だから、ここに来ているのか…)。 忘れかけているものや、心に留めていようと思っていたのに自分から離れているものに気づかされる。


今日のテーマは、感謝すること。
文句を言う代わりに「感謝しましょう」。「今、ここでヨガができるっていうこともしあわせなこと」。自分のために時間が使えて、自分と向き合う時間を持てること。確かに恵まれている以外のなにものでもない。「文句で自分を満たす代わりに、感謝で自分の体を満たしたらどんなにいいでしょう」。


アシスタントはケイコさんとティナさん。ティナさんは生徒の体に手を触れずに、言葉でアジャストを指示する。伝え方が上手だなと感じる。そういえば、アヌサラ・ティーチャーの多くはデモンストレーションをせずに、生徒にことばでアライメントを伝える。海外講師の場合は通訳の方泣かせなようだが、それってスゴイ。言葉でアライメントを伝えること。


主な基本のアライメントの確認:
・ダウンドック
指先でマットを押すとわきが引き上がる。体側が伸び上半身のアライメントができる。腰も伸びるので鼠径部が後ろへ下がる。いいことずくし!


・アドムカ・ヴルクシャ・アサナ(マットに手をついて足が壁、逆さのL字になるポーズ)
指先がマットから離れると、手首に負担がかかる。
足が壁についたら、①脇を引いて胸を前へ。②腿を天井に向かって持ち上げるようにして膝を伸ばす(脚を伸ばすのはあと)。


・座りポーズのひねり(足-ゴムカアサナ、肘を膝にかけてひねる)
両方の坐骨を後ろへ十分にひいて、大腿を内転させる。
肘で膝をひねる方向と反対へ押す。同時に反対側の肩甲骨から上体を前へ押してねじりをくわえる。