「かごめ歌 6」です ^ ^

(ええっ マジ ??((;゚Д゚))・・まだあんの? 新ネタ?)

 

 

「とぐろ」という言葉が気になって調べていました。

(蛇がとぐろを巻くって言いますよね)

 

 

とぐろとは「蛇が体を渦巻き状に巻いた状態」です。

 

  

 

 

 

漢字では「塒」「蜷局」と書きます。

 

 

そうしたら「塒」という漢字には

 

 

「わらで編んだ釣鐘型、半球型の 

 

の巣」「小屋」という意味もあることがわかりました。

 

 

釣鐘型の鳥かご

 

 

 

 

じゃあ、じゃあ、かごめ歌の「籠の中の鳥」ってもしかしたら

 

 

「とぐろを巻いた蛇の中にいる鳥」

 

 

  

 

 

ということができるかも。(籠という漢字には「龍」が入っています。 龍は「蛇」の豪華バージョンですね)

 

 

 

蛇をクンダリーニのエネルギーと解釈すると、

 

 

「鳥」は 「7羽の鳩」→ 7つのチャクラ ということができるかも。

 

 

(ギリシャ神話では、オリオンに追われてに、後にとなった7人姉妹(プレイアデス)のことを、プレアデス星団(7つの玉、チャクラを表す?)と同一視しています)

 

 

 

前にも「オリオンの綱」を蛇 = クンダリーニ、「プレアデスの鎖」をプレイアデス7姉妹 =7つのチャクラ、と解釈してみたのですが、

 

 

 

もしかしたら「かごめ歌」も「クンダリーニ覚醒」のことを言っていたりして!? 

 

 

 

みんな同じことを言っているのかも・・?? ( ゚д゚)

 

 

 

 

 

かごめ歌、さらに続く・・・^_^;