もしかしたらこの世界(見えている世界)は2次元(平面)なのかも!?( ゚д゚) と思ったりして。
3D(立体)アートって平面なのに、見方によっては立体に見えますよね。
現実ももしかしてそんな感じなのかも・・
・・って思ったのは「度胸星」を読んだからです。
四次元立方体「テセラック」の世界には距離がない。
遠くにいるのに手前のものを倒すことができる。
遠近法がない??
「VR」ゲームがまさにそれですよね!^o^
VRなら、画面があるだけで、遠くのものは遠くにあるわけではなく「小さい」
例えば・・太陽は直径1センチ・・とか。
全部、見えるまま、全部、実物大。
平面の画面を見ているだけ。
それを、実際あるように、五感が調整しているのかも??
そう思えば空海が金星を飲み込めたのも納得できちゃうような・・( ・∇・) なんちゃって☆
実際、今、理論物理学者たちの間では
「この世界は2次元の平面から浮かび上がったホログラムのようなものかもしれない」
という議論がなされています。(ホログラフィー原理)
有名なプラトンの「洞窟の比喩」を用いれば
「 わたしたちが見ているのは、炎に照らされて壁に映っている影で、 本物 ( 原型 ) はわれわれの背後にある」
ということになります。
この世界(3次元)は、神が平面(2次元)に描いた物語の、ホログラム映像なのかも??
「平面」「2次元」を「 紙 」にたとえるなら。
「紙芝居」は「神芝居」?? (๑╹ω╹๑ )