「世界三大りんご」とは

 

 

「アダムとイブのりんご」

 

「ニュートンのりんご」

 

「アップル社のりんご」

 

 

のことをいうんだそうです。

 

 

 

 

「りんご」はいろいろな不思議なストーリーに登場し、何か謎に関わっているように思えて、特別に意味のあるフルーツのような気がしています。

 

 

 

 

 

 

ここでは一番古いと思われるアダムとイブの禁断のりんごのストーリーについて。

(とんでもない解釈に飛躍するかも!?^_^;)

 

 

 

 

アダムとイブは食べちゃダメって言われたりんごを食べて、(なぜか?)裸であることを恥ずかしいと思い、イチジクの葉で腰を覆います。

 

 

そしてりんごを食べたことがバレちゃって、神さまにエデンの園(楽園)から追い出されちゃいます。

 

 

それ以来、罰(?)として、女性は「苦しんで子を産むこと」になり、男性は生涯「食べ物を得ようとして苦しむこと」になっちゃったみたい。

 

 

女性=「出産」の始まり

 

男性=「労働」の始まり と解釈。

 

 

それまでは、無性生殖だった。

イブはアダムの肋骨から生まれた。

つまりクローン、コピー。

 

有性生殖が始まったため、女性は出産で苦しむようになる。

 

 

 

エデンの園では果物は食べるがあくまで嗜好品。

 

 

食べなければ生きていけないことはなく、空気や太陽エネルギーで生きていた。

 

 

裸を恥ずかしいと思い服を着るようになったため、皮膚呼吸や皮膚をソーラーパネルとしての太陽エネルギーを取り入れられなくなり、食べ物のみで生きていかなくてはならなくなった。

 

 

= 働いて食べ物を得なければならなくなった。

 

 

 

 

 

「食べる」ことからストーリーがはじまる・・

 

 

 

そしてそんなこと忘れたまま永い時を経て現在に至る

 

 

 

・・のかも!(あくまで仮説です!! ^o^)