メモ | 【 楓 】

【 楓 】

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今日、小説読んでた時に
ふと、お父さんはどうしてるかな!と思った。

そしたら、立て膝ついて両手をぶらんと下げて下向いて疲れきっいる男の人が浮かんだ。
お父さんた。と思った。
でも、その人の頭の上に何かある。

正確に言うと、上から無数の蜘蛛の糸が頭の上から注ぎ込まれている。
それによって体調が悪い。
その糸の様な物で身体の中はいっぱい。
私は、頭の上のものを掴んだ。
なんか分から無いけど、取らないといけないと思った。
右手を動かして、それを鷲掴みにして、ひっぱり出して行く。
たぐり寄せるように。
何故か分からないがそうしていた。
とらなくちゃ、と思った。
手繰り寄せても手繰り寄せても終りがこない。
どれくらいそうしていただろうか。
毛糸玉を作るようにくるくると丸めていった。
最後の端っこが見えたのでそろそろ止めてみた。
でも、まだ身体に残っているようだが多分全部は取れない。
さあ、この玉をどうしようかと考える。
食ってしまうわけにも行かず。
天に返すことにした。
玉を右手に持ち、上にあげた。
すると手らしきものが見えたんだよね。
見えたと言っても肉眼ではなく脳内ビジョン。