『 与えるなら奪わなければいい。うばうなら与えなければいい。
果たしてそうだろうか?
あなたは、与えられなかった方が良かったと思うのか?
息子を奪うなら、与えられなかった方が良かったと言うのか?
それでは何も始まらない。そして終わりもしない。
それは空虚そのもの
あなたが、母のもとに行けないのは
別れと言う悲しみを味あわせたくないから。
出あいと別れは友にある。
その一方の別れを恐れ
会うことを拒む。
果たしてそれは正解か?
息子とも出会わぬ方が良かったと思うのか?
そうではないだろう。
そうは思わぬだうう。
恐れぬことだ。
喜びも悲しみも風がな流してくれる。
思い出として。