種 | 【 楓 】

【 楓 】

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記憶とは一粒の種なんだよ。

だから、そこには主人公も言葉もあらすじもない。

なにもない


(以降は妄想。)

誰か 『この者が必要なものを手にするにはあることが必要だ。誰かそれを手だすけする者はないか!』

次男の魂『はい、私が手だすけいたしましょう。』

誰か『そうか、だが、肉体をもてばその肉体は今の記憶を忘れソナタの一生はつらいものとなる。』

次男の魂『はい、存じております。やり遂げましょう。この魂とは縁深きもの私が参ります。』

といった感じ

その記憶の種がポツンと入って来た?
降りてきた?
よくわからんが  そんな感じ


その記憶ってやつは
なんて表現していいかわからないが
何故なら、善とか悪とか、高い低いもなく
多分、人がそれらを現すのに形容詞がつきそうなものだが、そういったものが全くない。
簡素なものなのだ。
無味無臭・・
それも違うな・・
それらを言葉に替えて表現すると違った意味になってしまう。
言葉では伝えられない。

強いていえば人間味がない?

これも違うか!

それらを言葉で表現したものがお経か

一粒の種を言葉で表現する。

出来ないネ

そもそも種を種だと聞いてもどうしろとゆうのだ。

種は、地を耕し肥料をやって地に埋めて、水をやり日がさして時を過ごす。
それで種は種の意味をなす。
種だ種だと手に握りしめていたら種は種でなくなる。