人生とは一冊の本のようなもので
その本の主人公が自分
本は、時を経て読み返してみるとその内容も違ってくる
それは、幼いころ見た大仏が大人になって見たらこんなに小さいのだと再認識するのと似ている。
そう、あまりにも自分が小さかったから 幼かったから 無知だったから
小さい頃は、それはそれでいい
その大きさに目を輝かせまわりに世界を見わたす
しかし、大人になったら等身大 もしくは、それよりも小さくしなければ物事は動かせない
物の大小は自由自在にできることを証明したのだからそれが出来るはず
自分の本を読むに至っては再度読み返す事は出来ない。
思い返す事は出来るが残念ながら読み返せない
思い返す事を反省とか後悔とか思い出などと名がつくが
それでは人生を3歩進んで2歩さがっていったりきたり
人生は、思うほど長くもない
いったりきたりしている暇など何処にもない
若い頃は何度でもいったりきたりしていい
思う存分したらいい
転んで這いつくばって悔しさに泣き悲しさに悶え嬉しさに躍る。
存分に・・・・
そうして経験とゆうものを積み重ね自分とゆうものを作ってゆく
まるで泥団子だね‥
水と土で何層にも固めて、これてもかって程に磨き上げて
土で出来てるなんて思えない
ピッカピカの泥団子
水と土、そして愛情で出来てる
自分の人生の本をこの先を読むのに2度読むことができないのなら
2度読まないですむように
最初によむ時の心構え
余裕を持って読むこと
ただそれだけ
ただそれだけだが、簡単で難しい
簡単ほど難しいものはない
余裕とは何か・・・・むずかしいだろ?
怠惰ではなく放棄でもない
懸命に生きる。
むずかしいだろ?
難しいが簡単だ。
本当はみんなその意味を知っているのだから。