2013/09/04 | 【 楓 】

【 楓 】

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夢を見た。


私は誰かに身柄を確保され、目隠しをされるところから始まった。


ところが目隠しをされているのに目隠しなどしていないかのようによく見える。

しかし、目隠しをした側から見れば私が何も見えていないものと思い行動している。


私の周りで気配を消して行動している者がちらほらと居る。


その様子をまるで気づかぬように見渡し状況をはかる。


今、どうすることが得策なのか様子をうかがう。


すると誰かが私の足首あたりにナイフで文字を刻み始めた。


痛みは無い。


だが私はそいつの剣を腰から抜いて胸をひとさしした。

やったからにはトドメをささねばやられる。


何度も何度もグリグリト…


逃げようとすると武装した者達が行く手を阻んだ。


私は覚悟した。


私の選択は間違いだったと…


今、それを選ぶべきではなかったと。

そんな展開が待っていたとは。


すると、その武装した者達の表情が変わった。


あなたの心を試した。


あなたがそうならば、あなたは私たちの仲間だ…。



そこで夢は終わった。