『木の葉を隠すなら森の中』 と浮かぶ。
一つの物事を無い物にしたいとき
それに似通ったものやそれより大きな物に隠してしまえばそれは見えなくなる。
悲しみは怒りの中に隠す者
寂しさを快楽の中に隠す者
その悲しみや寂しさは本当の物かと自分に問う。
いや違う…
それは偽りの心と答える。
今ある隠したくなるような現実は、言ってしまえば木の葉一枚の重さでしかないのだと気付く。
森を見れば様々な葉があり様々に生きている。
木の葉を隠すなら森の中…
この木の葉は隠さなくても元から森の中に在るのだと知れば隠す必要もなく
何もする必要もないんだよ。
