『方向性も主体性も違う…』 と浮かぶ。
方向性も主体性も違う、全く別の人間。
なぜあの人はこうなのかといくら考えても解るはずもない。
もしソレが理解できるのであればアナタがその人と似通ったところにいるという事。
理解できないのであればそれは対局に居るものであるから。
だが、対局に居る者同士どちらが良いとも悪いとも言えず
その答えを導き出す方程式など何処にも無い
また、すべての者がアナタと同じである必要など何処にも無い。
あなたが抱いた嫌悪感はアナタ自身がそこへは行くまいと心に決めるための道しるべ。
そうは言っても人とは同じ事をしてしまうものだよ。
行くまいと思っては居ても、気付けばそこに居ることがある。
そんなに波を立てるな…
対局に居るように見えるその人も我自身と知ること。
ソレが飲み込めれば心の波も静まりもする。
他は我である。
そしてまた…
我は他である。
