誕生日私 「私の誕生日がもうすぐだって知ってた?」母 「うん、知ってるよ…」私 「なんだ、知ってたんだ!」母 「だって、私と雲恵が頑張ったから!」私 「なんか…泣けるなぁ…。」人前にもかかわらず、ただ涙が出るのだった。私には母のその言葉が今までの人生を語っているように思えたから。私の誕生日で一つの終着点に着いたような気がした。お母さん、苦労かけてごめん。私ばかり幸せでごめん。