『まず、自分が腹一杯になってから…。』
人の事ばかり考えるでなし
まず、自分が腹一杯になってから…。
自分が満たされていなければ力もでない。
何より先に自分をいたわれ。
水面に一雫落ちれば
水面には波紋が出来る。
その一雫
雫にもなれなければ水面に波紋を描く事はおろか落ちることも出来ず、ただ空を漂うばかりなり。
しっかりと雫になれるよう
まずはその身体、その心、その手足
己自身を大切にの。
その手足……己のものと思うか?
その目は己のものと思うか?
その口は己のものと思うか?
それに気づけばその身体、大事にしようと思う気持ちも湧いてこよう。
波紋が内から外へと広がるように。
水は高いとこれから低いところへと流れるように。
水瓶の水が満ちれば溢れ出すように。
波紋を描きたければしっかりとした一雫が必要であり。
高いところから低いところに水を引きたければ、高い場所をつくらねばならない。
水瓶の水を溢れ出す為には水を蓄えねばならない。
