私私は皆をながめている。人というものを少し離れたとこれからながめている。その中に私と言うものも居るのである。その人たちの喜怒哀楽や様々な行いをただながめている。痛みや苦しみも、誰がどの苦しみといったように境目はなく、それが私の苦しみでも他人の苦しみでもそんな事は関係ない。そこに居る人達はみんな一つに繋がっている。同じなのである。私が好意を持つ人、そうでない人、それももはや関係ないことなのである。