観自在菩薩 | 【 楓 】

【 楓 】

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すべてを我がものとし、その腹に納めた時

光も闇も飲み干した時

光は我が胸から輝きを放ち
闇は自身を漆黒の闇へと誘うだろう。


光は我が為にあり、そしてまた闇も自身より発するものとするだろう。


その苦悩と対峙したとき自身は自由であることを思い出すのだ。


観自在菩薩…

自由に物事を見る目を持つ者…


暗闇に目をとられずに自由になる事。

自由自在な目を持てば、必ずそばには光が有る事を思い出す。


自由に生きよ…。

自由でなければ、その光も闇も活かせない。


活かせよ。

活かすためにそこに在る。


シラー