『人と人との関わりの中…』
人と人との関わりの中で時は流れ物事は育ち変化し色形を変えてゆく…
一人ではできぬ事…
人が授けてくれるもの
相手が与えてくれるもの
そして貴女が授け与えるもの…
諦めず出し惜しみすることなく授けなさいそして与えなさい。
貴女は貴女が持つものを相手は相手が持つものを与え合いなさい。
たとえ貴女が与えたくないものでも
たとえ貴女が手放したくないものでも
与えたからといって貴女自身が変わることはない
手放したからといって貴女自身が無くなるわけではない。
相手が授けてくれるものを有り難く頂きなさい。
いらないからといって無下(むげ)にしてはいけない
今はいらないものでもやがて宝であることに気づく。
それこそが自分にとっての肥やしであったことにやがて気づく。
世の中に無駄なものなど何一つとしてありはしない
差し出されたそれは、貴女にとって必要なもの。
有り難く頂戴すること。
そして、惜しみなく与えること。
相手が持つものと貴女が持つものとどちらが正しくどちらが立派などと比べられるものではない
それこそ意味のないこと。
相手がそれを持ち貴女がこれを持っているという違いでしかない。
貴女が正しいと何を持ってして言える?
すべてが正解であり、すべてが誤りである。
その中でお互いの正解を探し求めることが人生という道のり。
