『きざしがあったらつかめ…』
『うかうかしてられないよ~っ!』
夢を見た
夢と言っても、非常に浅い夢の中
展開される物語を第三者として見ている誰か。
その第三者の意識を通してそれを見ている私。
その夢の中の人の人生を見ている。
それを見ながらやきもきする第三者。
それを見ながら思案している私。
夢の中の人は自由に生きている。
大金が転がり込み湯水のごとく遣っている。
幸運に恵まれ、信じられないようなチャンスが何度も訪れる。
そこには慎む姿も感謝の姿もなく、物事に流され物に使われているようでもある。
それは、私自身の姿だと分かった。
そんな夢を一晩中見続けた。
人間なんて変わることなど簡単だ…
朱に交われば紅くなる。
崩れ落ちるのはアッと言う間。
朱の中でいかに自分の色を保てるか。
飽食の中でいかに一粒の米が美味いと思えるか。
この世の中で一番恐ろしいものは自分なんだよ。
どんな自分であるか
それが、周りに起こる様々な要因を招き入れている。
自分が何色かで周りの色を選んでいる。
それが必要な状況を自分が作ってる。
もし、手に入れたいものが有るとするならば
それを持つのに相応しい自分にならなければそれは自分の元に居続けはくれない。
まぁ、これも一つの例。
これに限った事じゃない。いろんな段階があるから一概にはいえないけど。
人生なんて一言で説明できるほど簡単じゃない。