2012/02/09 | 【 楓 】

【 楓 】

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怒り悲しみ疑い


それらは無くなる事などない……


混沌とした世を生き抜くことこそ生きている証。


喜怒哀楽


それらをどう受け止めるか


それが自分自身である。


その有様が自分なのである

それがそれぞれの生き様…

立ち向かうか、逃げるか、受け入れるか。


悟りとはすべてを無にすることではなく


すべてを有にすること。


無は有であり、有は無であると知る事。


そもそも 悟りとは無である。


すなわち有なのである。


有って無いようなもの


しかし、無いが有るのである。


どうにも掴みきれず


掴んでもダメ、放してもダメ


掴めば多すぎる


放せば足りない


そんなものなのである



シラー