9日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=91円台半ばでもみ合い。

 前日の海外市場では、一時90円台後半まで円高・ドル安が進行したものの、
同水準ではオプション取引に絡んだドル買いが見られ、東京取引時間帯では概
ね91円台前半から半ばでの値動きとなった。市場では「欧州諸国の財政問題
に対する懸念は燻っており、ユーロ相場は引き続き不安定な動きが予想される。
リスク回避の円買いの動きが再び活発化する可能性がある」との指摘が聞かれ
た。