動きが変わると

機能とボディラインが若返る

パーソナルセラピスト☆珠美です


いろんな意見があります。

定期的に内臓の状態をチェックできる検査にも

メリットとデメリットがあります。


麻酔や検査薬はカラダには異物…

きっとカラダには負担になるもので

レントゲンやCTは必要以上に放射線を浴びるでしょ。


カラダにとって負担になることは間違いなさそうですが、わたしは毎年人間ドックを受けています。


昨年まで消化器系はバリウム検査をしてました。

ほぼ再検査で二度手間になるので項目から外し、胃カメラ検査を近所の内科の先生にお願いしています。


検査を受ける理由は


祖父と父母が、がんの罹患者で

幼少期から色々な臓器に不具合と症状があるので


ある人に言わせたら


検査自体が体にとって負担になるのよ!

病気でもないのに検査する必要はないんじゃないの?


なんて言われますけど


遺伝子的にも因子的にも定期的に観察しといた方がよさそうだと思っているのでꉂꉂ(ᵔᗜᵔ*)



お願いしている先生は鼻から入れる方で、

わたしの鼻の穴はかなりかなーり細いらしく

カメラの管が入りにくいんですよー!


口からカメラを入れた経験はないのですが

周りの人の話しを聞くと鼻の方が断然いいよ!って聞いてたので昨年はじめての検査は

安心して行ったのですが…


『こんな鼻が細い人はそんないないのよねー!

いやぁ、カメラ入りにくいわぁ…』


麻酔してるのに鼻の穴はとにかく痛いし。

鼻を通過するのにかなり時間がかかり

後からほっぺも耳も痛くて、疲労度高め。


この検査ほんまきらい。

わたしの場合、不具合があるから

経過観察をする意味で検査を受けるので

きらいとか言ってる場合ではないのですけど^^;



誰のものでもないわたしのからだですから

人生を共にして終えるまで一緒なので

歳を重ねてもその時その時で

いい状態でいたいし、

そのためには内部の状態を知れるなら知っときたい性分なので検査は定期的にしていきます。


そして、なにより母が手遅れの状態だったこともあるので、自分の体にも健康にも責任を持っています。


メリットとデメリットは検査に限らず何にも存在している。

検査をよしとして選択をしていても

メリットがありデメリットがある。

検査をしないと選択したとしても

メリットがありデメリットもある。


どちらを選択したとしても

自分がブレずにいれば

その時々で最善の選択するのに悩むことはあっても迷うことはないかと。。。


もうちょと簡単に痛くない検査の方法ができることを願っとこう(`°ω°´)=ノ



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