昨年の2月の末期がんの養父の他界に続き
昨日 白血病の叔父が他界しました
なにか身体のからのアクション 声が聞こえた時
どのようにするかは 生きるモチベーションにも
関わるのかなと感じました。
なにかとても我慢していたりストレスの中で生きている時
身体からの声は聞き逃すかもしれない
もし聞こえてもそれについて知ろうとしないのではないだろうか
生きるモチベーションによってチョイスが変わるのではないだろうか
自分にとってのことばかり考えてはいられない時代かもしれないけれど
そういった人種なのかも知れないけれど
本来の健康と自分の身体の仕組みを知ることは病気になったときの
チョイスにとても影響をもたらしてくれると思う。
東洋医学も西洋医学もともに手を取り合うことが出来たなら
もっとたくさんの人が生きやすくなるのかな。
~脳は、たくさん持っていた方が頭が柔らかくなる気がした
生きることを諦めていた 今も変わらないけれど
自分のために生きるモチベーションを見つけなくてはいけないな、
と思った。
最後に 眠っていいか?と言った叔父をとても悲しく思うけれど
あんなに皆に公平で優しくて明るい叔父を誇りに思い
声をかけられなかった自分を悔しく思う
家族 親族は 仲良く居てほしいな~と思いながらも
その輪に入らず 遠くに居る自分の情けなさ
いつからこんなにエネルギーが減ってしまったのか
だんだん戻って来ている感じがするけれど
ふたりの尊敬する人の死には間に合わなかった
祈りを捧げることしか出来なかった
たくさんのことを教えてくれてありがとう
おじいちゃん 透にぃ これからもそばにいてください。