こんにちは。
占星学、波動学研究家Jasminです。
アカシックリーディングセッション 60分 10,000円~(延長15分毎に2,500円) ブロック解除、二元性の統合、コーチング等を含んだ宇宙意識へ回帰する変容セッションです。
「本当の自分を生きて寛ぎたくないのかな?」
私はブログや日常、常々、
「全ては自分が創った世界ですよ」
「感情に囚われては本質が観えませんよ」
「闇も光も認めることが大切。なかったことにすると、大変なことになりますよ」
「全てのイノチ、魂に愛と敬意を持ちましょう」
「他者や物が自分を満たすのではなく、自分で自分を満たすしかないのですよ」
などとお伝えさせて頂いておるのですが、
中々実践しない方が多く、他人事のように思うのはなぜだろう?
そんなことを思いながら、お散歩をしておりました。
すると、
これはPinterestさんからお借りした画像ですが、
生命の木の1番下、スカラベがいる場所マルクトが、私達がいる地球、現実世界。
ここから、新しい世界へ行くためには、ティファレトであるオシリスがいる異世界への召喚の場所、つまり次元上昇へのハシゴがある太陽へたどり着く必要があります。
太陽とは、自分の中にある惑星全てのエネルギーを統合させた意識。
「起こる世界は自分が創ったもの」
「あるがままの自分を生きる」
「発したこと、起こったことに責任を持つ」
といった意識です。
このティファレトとマルクトの間にあるのがイェソドでアヌビスがいる月の場所。
月は惑星意識の1つであり、感情や記憶を表します。
ここで、ティファレトへ行けるか、アヌビスが見張ってます。
起こる全てや選択の責任を外側に明け渡し、外側を裁き、外側の反応を求める意識に囚われ、様々なことを分離させていると、
過去世や先祖、地球での記憶が刻まれた月に囚われ、カルマを繰り返し、輪廻の世界に留まることになります。
冥界の番人で有名なアヌビス。
死後どのような世界へ行くか、死者の心臓と羽を天秤にかけ、羽より重ければ、輪廻の世界へ。羽より軽ければ天界へと誘われると言われてます。
今は死後アセンションではなく、生きたままアセンションを試みる時代。
心臓=ハート
ハートが喜ぶ生き方、自分がすることに責任を持ち、本当の自分を生きることは、ハートが軽やかになり、羽より軽いということです。
アヌビスから合格をもらったら、新しい次元、みんな違ってみんないい地上天国へ誰しもが行けるのです。
それなのに、なんで自分と向き合ってみて、自分がやりたいことを実践したり、距離を置いたり、NOと言ってみたりしないのだろう?
やってみないと何も始まらないのに。
4.5年前に、
イェソド
スピリチュアル9
とキコエました。
9はイェソドの数。
イェソドは月であり、エーテル体でもあります。
あまり、何かのせいにするのは好きではないのですが、なんとなく、
引力を利用して、人間が覚醒しない為の電波のようなものが、月から発せられてる。
その周波数は、ありとあらゆる欲望、喪失感を煽り分離させるもの。
本来の月の役割が邪魔されてる。
そのように感じました。
どんな理由であれ、この電波にジャックされ、周波数を変えられなければ、高次元の存在さんや、ハイヤーセルフからのメッセージを聴きとる周波数になれない。
結果、周りに現れる様々なメンターさんの言葉も聴こえません。
この電波から解放されるためには、
▪️感情に翻弄されないようにする
▪️身体を酸化しないようにする
▪️宇宙の法則に合う音楽を聞く
▪️自然と触れ合う
▪️良い悪いで判断せず、自分に何が起こっているかという事実をよく観察する
▪️メディアに翻弄されない。
▪️気、経路というエーテル体を調整する
ここを意識すると、随分違うように感じます。
私達はマグネットボディなので、重い周波数は、酸化、被害者意識などが引き寄せ、ずっと裁きから離れられなくなります。
なるべく軽やかな自分でいると、太陽意識へたどり着き、宇宙意識へ回帰することができるように感じます。
2020年の春分からは、いよいよ周波数ごとに分かれて行きますので、誰かや何かが言ってることに翻弄されている時間はありません。
自分ファースト。
自分がどうしたいか?に意識をフォーカスしないと、いつまでたっても目隠し遊びをするしかないですよ。
目隠し遊びも魂が喜んでるなら、それもアリですけど。
皆さんは、何を選択しますか?
最後までお読み下さり
ありがとうございました
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