このページをご覧くださりありがとうございます。

ここではスピリチュアルの修行から抜け

新しく自立していこうとしている、私の体験談をご紹介してまいります。

 

 

ハイアーセルフと繋がるために必要なこと

以前の投稿でエクササイズについては書きましたが

今回は プレアデスの光の評議会など

高次の存在たちが教えてくれたことに 触れたいと思います。

 

この日、プレアデスの光の評議会が最初に行ってくれたのは

12個のチャクラを一個一個、ピンクのエネルギーの光線で

チャクラがUPグレードされるのを助けてくれました。

 

そして最後は ジャジャーンと 12個全部のチャクラが

同時に 光かがやき回転♪✨という、イベントの様に楽しく

アクティベーションしてくれました。

 

 

ハイアーセルフと繋がるには、この12個のチャクラが開いていることが大切だそうです。

 

 

 

プレアデスの光の評議会が説明してくれた ハイアーセルフとは・・・

 

ハイアーセルフは自分の一部ですが、ガイドと呼べるかもしれないと。

様々な側面のハイアーセルフが存在していて、次元によるそうです。

ハイアーセルフの大元みたいな存在がいて、その人が完全に自分を見守って

今回の人生での 最も大いなる可能性に向かって 導いているという感じだそうです。

 

 

ハイアーセルフからは様々な方法でメッセージやガイダンスがやってきますが、

主だった方法は「直感」、あとは「シンクロニシティ」を通して

私たちの運命を助けてくれているそうです。

 

 

今現在の自分が、常に12個のチャクラが開いていて、バランスが取れ

アライアンスの整った状態で、エネルギーが溢れ出ている状態、そして

完全に真実である時の自分。 それがハイアーセルフだそうです。

 

自分の運命が十分に満たされている時、ハイアーセルフと出会っているそうです。

 

 

 

○ 喜びを感じて、あなたが完全にアライメントが整い

  エネルギーが溢れ出ている状態である。

 

○ ハイアーセルフからのガイダンスは

  常にあなたがその様な状態になるように導いている。

 

○ 信頼して喜びを持ってハイアーセルフとの関係を構築して行くことができる。

 

 

以上がプレアデスの光の評議会が教えてくれたことです。

 

 

ハイアーセルフを思う

夜寝る時に、ベストな自分、最高の自分が目の前にいて

その究極の自分が 自分に入って来るのをヴィジュアルにイメージする

どんな服を着ているか、どんな目をしているか、どんな声をしているか

世界に何をインスパイアしているか。

 

そして喜びが身体中に流れ、喜びに生き

真実を楽に簡単にやっている自分を想像するというのも

良いプラクティスになるというお話がありました。

眠る前に毎日やると良いそうです。

 

喜びを持って生きることがどういうことなのか。

これを何度も感じて実践してみる。

この喜びを感じれば感じるほどハイアーセルフとのつながりを保つことができるということです。

 

 

アルクトゥルスのメディカルサポートチームによるヒーリング

 

講座内でプレアデスの光の評議会が、次のように

アルクトゥルスのメディカルサポートチームのヒーリングについて説明してくれました。

 

「人や物事を「信じられない」という『疑い』

特に『自分を疑う』ということ。

自分を疑うと ハイアーセルフとは繋がれない。

今この神聖なとき、もっとハイアーセルフを体得するとき。

古い在り方の解放が進むように、アルクトゥルスがヒーリングをしてくれます。

熱を感じたり、感情が動いたりするかもしれません。」と。

 

 

こうして受講中 3回ほど 時々流派の様に体のどこかに熱を感じることが起きました。

 

 

私の場合は体全体が汗ばむほどの熱を感じ(どんだけ溜まっていたんだか・・・)

更に体の表面に 絨毯を剥がされるような感覚もありました。

そして耐え難いほど身体中がむずむずして くすぐったくなって

席を立ったり座ったりしていました。

 

翌日以降は心も体も軽くなり、そのままの良い状態で 夏至を迎えることができました。

 

 

瞑想とチャネリングの講座を支えてくださっている 高次の存在の皆様

そして講師に この場をお借りして 心からお礼申し上げたいと思います。

ありがとうございました。

 

 

プレアデスの光の評議会のお話しは、講師に入って私たちに伝えられます。

とても優雅で 声が高く 光輝いているように感じます。

講師がうっすらと白っぽく見えるからです。

そして 声がとても大きいです。

 

アルクトゥルス種族のお声は まだ聞いたことがありません。

いつも黙って静かに 修理作業をしてくださいます。

 

・・・実は2種族の他にも 講座には大勢高次の存在がサポートに入ってくれています。

ものすごくどっしりとした感じの方もいれば、小さいお声の方もいます。

変わるがわる講師を通して 私たちに授業してくれるのです。

新しい授業の形です。。。

 

 

皆様も最後までお読みくださり ありがとうございました。

🍀それでは 良い1日をお過ごしくださいませ🍀