さて、今日の二つ目の観光スポット
これまたメジャーどこのフォロ・ロマーノですキラキラ
そしてこれまた私と旦那さんは二回目。
でも前回夏で暑すぎてちゃんと見れなかったから、楽しみえへ

外観。


私達はフォーリ・インペリアーリ通りから入りました。
これがメジャーな廻り方っぽい。
このサイトすごいですキラキラ

入り口プチ行列しつつも、5分程度で入場。

明日はコロッセオ訪問予定なので、共通券購入。
確か二日間有効だったかな?
もちろんこちらでもオーディオガイドレンタル。
しっかし、暑すぎて最初からやややる気そぐ。。。
前回来たときもそうだったな。。。
ここ屋根とかほぼ無いし、休憩場所もほとんどないから、要注意ですびっくり

テンション(特に父の)上がりつつ、まず左手にそびえるのは
アントニヌスとファウスティーナ神殿。


4人目の五賢帝、アントニヌス・ピウス帝と、その妻ファウスティーナに捧げられた神殿です。

でもオーディオガイドに従いまずは右手へ。



エミリオのバジリカ。





紀元前179年、共和政ローマの有力家系であるエミリア一門によって建てられ金融の中心だったそう。
一度火災に遭うが、アウグストゥス帝によって再建されました。
しかし再び410年、西ゴート族アラリックによるローマ襲撃によって廃墟に。

クーリア(元老院議場)。
先の写真の左奥の建物、
下の写真の右の建物です。



共和制時代の政治の最高機関ですが、後世の復元だそう。

セルヴィス帝の凱旋門。
先ほどの写真の真ん中の門です。


高さ23m、幅25m。
セヴェウス帝の東方辺境における戦勝記念、203年建造。
ちなみにセルヴィス帝の長男は、あのカラカラ浴場で有名なカラカラ帝です。

フォカス帝の記念柱
と左手前にあるのは〝ロストリ〟と呼ばれる演壇。




キケロなどの雄弁家が弁を振るったそう。

後ろを振り返ると。。。


そこからフォロ中心地まで延びるのは、聖なる道(ヴィア・サクラ)と呼ばれる通り。





サトゥルヌスの神殿。




8本の円柱。
サトゥルヌスは農業神です。
12月のこの神の祭りの日には、奴隷も主人と対等の無礼講が許され人々は贈り物を贈り合い、これがクリスマスの風習になったとも言われるそう。

カストルとポルックスの神殿。


伝説によると、ローマ最後の王タルクィニウスと新生共和政ローマ軍との戦いで、共和政ローマ軍に加勢したカストルとポルックスの双子神に捧げられた神殿。
双子座の星の名前ですよね双子座

暑すぎて休憩
Mr.sun


ヴェスタ神殿。


炉とかまどの女神ヴェスタに捧げられた神殿です。
裏手より。


横には
ヴェスタ神殿を守っていたヴェスタの巫女の家。


日陰見っけて休憩。



なんか落ちてる~
おー


アントニヌスとファウスティナの神殿。





ここから少し坂を上がってきますあしあと



ロムルス神殿。


ローマ建国のロムルスではないそう
汗

ここでプチハプニング!
父とはぐれたっダウン
父の携帯は海外仕様ではないし、英語もしゃべれないしで超不安にガクブル
旦那さんと探しまわりどうにか発見したけど、15分くらいかかって焦りました汗
父は「あぁ、いた」くらいで大して焦ってなかったけど

マクセンティウスのバジリカ。


マクセンティウス帝に勝利したコンスタンティヌス帝によって完成。
なのでバジリカには巨大なコンスタンティヌス像が安置されたそう。
この像の一部、顔や手足などの部分は、現在カピトリーノ美術館の中庭で見ることが出来るそう。
下から。


ティトゥス帝凱旋門。






ティトゥス帝が指揮したユダヤ戦役の勝利を記念して建てられたもの。
ローマに現存する最古の凱旋門キラキラ
出口専用なので最後はここから帰りましたあしあと

でもまだ帰りません。
もう一つ大事な観光スポット、パラティーノの丘
フォロ・ロマーノとつながっていて共通入場券なので、そのまま上って行きます。

しっかし、私のブログもたいがい長過ぎですね。。。
ま、自分のための忘備録なので
苦笑


鑑賞中は夢中で気付かなかったけど、すでにかなりいい時間でめっちゃお腹がすいた私達。
近場バチカンでランチしようかとブラブラ探すも、私の嗅覚にヒットする店皆無。。。
そりゃ、もろ観光地ですから汗
あまり美味しそうでも無く超シャビーな感じなのに、値段は高いっていうのが相場♥akn♥
ってことで、ローマ戻ります。
本当は旅行先各地で買い求めているステッカー(よくスーツケースにべたべた貼ってるやつ。ちょっと古い?)をバチカンでも買いたかったんだけど、いくつかお店見ても無いしで断念失恋
前来たときはすぐ見つかって買えたんだけどな。。。
それはもう古いスーツケースとともに処分済みなので、新しいのが欲しかったわけで。。。
でもお腹空いたし、二人を付き合わせるのも悪いので、いざタクシーでローマへタクシー



本日もう一つの観光スポットとしてフォロ・ロマーノを予定していたので、その近くで降りてランチすることに
ディナー
こちらも観光スポット故、期待せず&お腹空いてたし&日差しすごかったので、早々に見つけたお店Bistro318に入りました。


ここもまたカジュアルな観光地使用ですが。。。
またまたまたまたテラス席~ウィンク


天気良すぎMr.sun


旦那さんと父はこの旅初のピザ。


私はPetto di pollo con patate al forno。


グリルチキンとローストポテトですチキン
サラダもたっぷり、なんといってもレモン一杯だったので大満足レモン
そしてお供はまたまたまたまた私はスプマンテシャンパン


路地裏のお店なので背景悪いですが。。。
昼の三杯は普段なら結構効くけど、暑いから?ちょうどよかったです♥akn♥
午前のそれぞれの感想交わして、午後の(って言ってもすでにいい時間だったけど)観光計画練りつつ、御食事満喫。
ごちそうさまでした♥akn♥




しっかし快晴っていうか、暑すぎて帽子忘れて痛い。。。
ってことでストールかぶってました。。。


父は雨傘を日傘代わりに。。。



ちなみにお店から通り渡ってすぐには、アウグストゥス帝のフォロ。


って言っても、今や廃墟だし入れないしですが。。。
ポピー?らしき赤い可憐なお花が咲き乱れていて美しかったポピー


でも世界史ラバーの男二人は暑い目で見ておりました。。。



さてさて、本日第二の観光スポット、フォロ・ロマーノです
キラキラ

さてさて、バチカン一番人気のシスティナ礼拝堂ですキラキラ
最近(もう古くなっちゃったけど;)ニュースになった教皇選び=コンクラーベが行われる場所です。
でもそれより何より、ルネッサンスの巨匠ミケランジェロが描いた『最後の審判』や天井画があることで有名です。
父が一番楽しみにしてたとこで、ワクワクっぷりが子供のようで可愛すぎました。
私も前回の記憶薄れていたので楽しみですえへ

ただし、どこもかしこも混み合ってるバチカンの中でも当然一番の混雑スポットでもあります
汗
入る前から人がすごい行列
そして入るとさらにすごい人。。。
こちらは唯一完全撮影もガイドもおしゃべりも禁止ということで、「静かに!」「しーっ!」「祭壇前に立ち止まらないで!」という警備員の声と何カ国語もの放送が流れます。
前に来たときも警備員さんがひたすら誘導してたなって印象はありますが、放送は無かった気が?
ここで日本人の人がこっそり撮影してたのを見つかって、警備員に捕まって全て削除させられてましたぇ
なのに悪あがきして「撮ってない!」とか、一枚消させられた後「もう無い!」って言い張ったりして実際はあって「あるじゃないか!」ってまた怒られたりして往生際悪くて、同じ日本人として恥ずかしかった。。。
こういう場所で規則を守らないのはあまり好きじゃないです。
色々な方のブログ見てると、もっと空いている時期だと結構撮り放題の時もあるようですが。。。

オーディオガイド聞きながら、歩いて鑑賞したり座って鑑賞したり。
30分近くいたかも?
写真は無いので、Wikipediaやブログ参照。。。

まずは一番の目玉、最後の審判
(画像はWikipediaより)かんむり


大きな壁に400人もの人々が描かれているそうですが、これをミケランジェロは何と1人で1年3カ月で描いたそうキラキラ
しかも60歳を過ぎてからというから驚きわお
しっかし体ムキムキだなぁ。。。
あとやっぱり気になるのが、キリストの右下の生皮。
これは生皮を剥がされて殉教した十二使徒の一人バルトロマイだそうですが、その手に持つ生皮はミケランジェロ本人と言われているそうです。
あまりに大変な作業だったためにこんなにシワシワになっちゃいましたという意味を込めて、自虐的に描いたそうあは
詳しくはこちらにて。。。

もう一つの目玉、天井画
(こちらも画像はWikipediaより)キラキラ


『創世記』由来の9つの絵があります。
最初の3場面は神による天地創造の物語、次の3場面は神によるアダムとエヴァの創造、そして神の命令にそむいた彼らが神とともに生きてきたエデンの園から追放される場面。
最後の3場面は人類の破滅とノアの一族の物語。
中でも一番有名なのはこちら、『アダムの創造』でしょう。


ETって本当にこれモデルにしてたんですね
ET
確かにそっくりだけど、テーマは全く違うっていう。。。
でもビックリッ!!★a
その他詳しーい情報はこちらにて。

躍動感たっぷりのルネッサンス、ミケランジェロらしい画風に圧倒されました
おー
壁画一つとっても圧巻なのに、それが全面に描かれていて、さらに天井にもッ!!★a
そして全てにきちんとストーリーがある。
主にキリスト教関連なので、つくづくキリスト教への信心、もしくは知識あるのと無いのでは、感じ方違うんだろうなぁと改めて思いました。
フランスに留学してたとき、ヨーロッパ出身の子たちと美術館行くとだいたいみんな聖書などのストーリー知ってるからすぐ絵画の意味を理解してて、解説してくれたもんなぁ。。。
そう考えると我々日本人は無宗教がほとんどだし、キリスト教も(例えば結婚式)仏教も(例えばお葬式)お世話になるけど、そのバックグラウンドを何も知らない人種だなぁと感じました。
今度は勉強してから来たいな。
ってことで、前提としてキリスト教的知識無い日本人にはオーディオガイド必須ですはなまる
その一方日本人として誇れるのは、『最後の審判』などの壁画・天井画が日本テレビの支援により修復されたということ。
さすが経済大国ベル



出口に続く美しい二重螺旋階段。




これもミケランジェロの設計だそう
キラキラ
一本のように見えて二重、なのに交わらないのです。
さすがですわお



さてさて、全てをじっくり見たら1週間はかかると言われるバチカン宮殿博物館。
それでも数時間かけてゆっくり見学したし、旅の目的でもあったシスティナ礼拝堂も見れて父も大満足笑


それにしても3人ともじっくり見るタイプで良かった
はなまる
旅行するとき、こういう時間のかけ方が合わないと待つ方も待たす方もお互い困るし疲れるから。。。
お腹も空いたので、この辺で切り上げてランチにしますディナー

しかし。。。外はまだまだ行列。。。
おつかれさまです!





ここでまたもや予約券売りつけられている日本人発見
ビックリ
あーあ、絶対高いだろうな~汗
ちゃんと予約してから来なさい!!!
って、旦那さんに感謝akn