













いや~、真っ昼間のローマは5月と言えど、暑い~
イタリアの日差しは太陽をもろに感じて、夏女の私的には幸せではありましたが。。。
この日は帽子を忘れるという大誤算
サングラスとぺたんこ靴は神
こんな暑い日に観光結構した後なのに、無謀にもカラカラ浴場まで歩こうと提案してしまった私。。。
しかも坂道だった。。。
途中から後悔し。。。
すっかり汗ばみ、足が痛くなりつつ(だってコロッセオ数時間見た後だもん。。。)、ようやくカラカラ浴場見えてきました
この感じ、アッピア街道っぽい
しかし、入り口らしき階段を上って行くも空き地+柵の向こうに遺跡らしきものが見えるだけで、入り口ではなさそう。。。
そこへ来た男性一人と、女性たちもきょろきょろうろうろ
どうやらみんな入り口分からないよう
マップどころか看板も無いんだもん。。。
っていうか、ローマ中心地、どメジャーとは言えずとも、そこそこ有名な観光地なのにこんなわかりにくいって。。。
さすがイタリア
ようやく、こっちかなと歩き出し、みんな誰彼となくついていくという
正解でした~
正式な入り口らしき側に行くも、確かにちょっとした駐車場はあるけど、全然人いないし案内も無し。
思わずそこにいた売店車でジェラート買ってしまった
すっかり暑さと疲れにやられ、達成感に任せてしまったため、値段聞かずに買っちゃった。。。
そのせいでめっちゃ割高で大後悔
やっぱ欧米、とくに観光地ではしっかり値段聞いてから買わなきゃだめよね。。。
とくに日本人はいいカモなんだし。。。
反省しました
気を取り直して、坂を上がり入り口へ
やっと看板発見して思わず嬉しくて記念撮影
入り口にあったオーディオガイドの案内。
日本語の旗怖い
右な感じぷんぷん。。。
ま、時間的にも期待度的にも、ここでは借りませんでした。
私達三人とものめり込みやすいので、借りたら最後、全部聞いて廻ってしまうので
さてカラカラ浴場とは。。。(ガイドブックより)
カラカラ帝によって217年に完成した世界最大の浴場。
緑が多い広大な庭園の周囲には水を引いた水道施設が石垣のように巡る。
建物の中央には3つの温度の違う浴槽と巨大なホール、その両脇にはアスレチック施設や汗を流すための部屋や更衣室が左右対称に置かれた。
その周囲には図書館、講義のための広間、スタジアム、商店までが並び、社交場としての役割も果たしていた。
床や壁はモザイクで飾られ、彫刻があちこちに置かれていた。
各所に置かれたモザイクの断片や案内板から古代ローマ人を魅了したすばらしいリラックスの場であったことを実感させてくれる。
遺跡は夏のオペラシーズンシーズンのローマ歌劇場のバックドロップとして建っている。
1960年のローマオリンピックの器械体操競技会や1990年イタリアFIFAワールドカップ決勝前夜の三大テノールのコンサートのように現代のイベントの開催地の1つになっているそう。
通りで、ライトアップしたやつ、超印象にあると思った
コロッセオとは打って変わって、とーっても広々で観光客も少ない。
古代ローマの巨大な遺跡を横目に、大空に向かって伸びる松の間を歩くのはとっても気持ちよかったです
なんだか古代ローマにタイムスリップした気分。
ジェラートも食べたし、この景色に疲れも少し癒えました
いざ、浴槽スペースへ

しっかし、あまりに巨大すぎて、ここが浴場だったなんてとても想像つきません。
ところどころに無造作にモザイクの断片が残ってます。
この保存方法での保存状態はすごい
角を曲がってさらに奥へ。。。
あっ!!!
さきほどの迷い仲間の一人旅お兄さん発見!!!
お疲れ様でした~
さらに進みます
カモメ(?)が結構沢山いて絵になってた。
こちらにも沢山のモザイク。
床にも一面、しかも色付き!
思わず復元?!って思ったけど違うそうな
こんな貴重で古いものを雨風にさらし続けて良いのでしょうか。。。
日本だったら絶対ショーケース付き。。。
下手したら一部のこして博物館に収納だななんて思っていました。
そこらへんもイタリア人のおおらかさなのでしょうか?
こちらにもモザイク床。
壁の穴から見える青空が美しい
自然との融合芸術、雄大
最初の浴場の広場に戻ってきました
記念撮影。
お茶目なパパ、頭上ピース?
なでられてる?
しかし何度考えてもここが浴場だったとは想像できない。。。
ポンペイの浴場みたいに洞窟みたいに奥深く広いならまだ分かるけど、こんな屋根取れちゃった皇帝の邸宅か野外コンサート会場かって思うような広大な敷地と大きな建造物からは、とても想像できませんでした。。。
もとの松の道に戻ってきました
ちょっと木の下で休憩。
目の前で芝を刈ってて、とっても新鮮な芝の香りがしていました。
今も鮮明に思い出します。
香りの記憶ってすごい
さすがに朝食から5時間くらい歩き続けてたはず
日差しと疲れと空腹でそろそろ休憩がしたいなぁと思いつつこの付近を調べるも、レストラン等無さそう
そこでこの日のもう一つの観光目的地、アッピア旧街道周辺で検索しいくつか発見
とはいえ、コロッセオからカラカラ浴場以上に遠いので、タクシーを捕まえようということに。
流しのタクシーなんて無いお国柄。。。
果たして無事捕まえられるでしょうか。。。
二階に上がります
階段の段差が半端無くて、お年寄りや足腰悪い方は大変だろうなと感じました。
まずは展示物のスペース。
一つ前の記事で書いた当時の予想模型があって面白かった
崩れていないコロッセオ復元模型とか、建物の内部の構造の模型とか。
崩れているコロッセオのイメージがあまりに強いから、なんか不思議でした。
エレベーターのような巻き取り式の昇降装置もすごかった!!!
戦いで死んだのであろう動物たちの骨とか歯もありました。
以外に小さい動物たちもいてビックリ
こんなの戦わせるなんて。。。
しかも上からなんて見えなくない?!って話です。。。
続いて外を見学
これが先ほど一階で見たむき出しのアリーナの下と、アリーナ復元の様子。
全体像がよくわかります。
すると。。。
あーーーっっっ!!!
さっきの黒猫ちゃんっ
孤高のネコのごとくコロッセオに立ち尽くす黒猫ちゃん
かっこいいーーー
その姿はまるで観光客たちを見守るよう
すると私と同じくネコ好きそうな一眼を抱えたお兄さんが撮影大会
黒猫ちゃんもすっかり乗り気のようで立ち去りません
すると彼女だか奥さんだか登場。
彼女も一眼持ってるのにたいしてネコに興味示さないばかりか、足蹴りしそうなそぶりして、私は二階から怒鳴りそうになりました
ネコ好きの心優しきお兄さん、ネコいじめの彼女にだまされていませんように。。。
ちなみに壁にある沢山の穴は、戦闘跡とかではなく、建築中の梁や釘のあとなのだそう。
違うアングルからも。
人多すぎて石に乗ってみたり。
さらに移動しつつ見学
炎天下の中の数時間に渡る見学はさすがに疲れて、座ってみたり。。。
オーディオガイド面白いんだけど、長いんだよね。。。
するとっっっ!!!
ここにもっっっ!!!
ネコちゃん、それも先ほどとは違うネコちゃん発見
どうやらここにネコちゃんたちが住みついているのでしょうか?
華麗に遺跡を渡り抜けるネコちゃん、格好良すぎです
古代ローマの遺跡と黄色い花と茶色のネコ
素敵な絵でした
ネコちゃんたちにも会えて大満足
アングルを変えて臨む。
昨日訪れたフォロ・ロマーノやコンスタンティヌスの凱旋門も綺麗に見えました。
再び一階に戻ります
不思議な柱がごろごろ。
タイムスリップして古代ローマを歩いているかのよう
再びフォロ・ロマーノ。
なついたのか付いてくるのがまた可愛い

さすが、古代ローマ遺跡と絵になる~
ここでお別れ
元気でね
と思いきや、また戻ってくる。。。
こういうとこが心つかまれるのです
なんだか、コロッセオよりネコちゃんメインのブログとなりましたが
さてさて、なぜかいつもはすぐお腹空く旦那さんも、まだいけるとのことだったので、次の観光スポットに向かいます
ようやく私と旦那さんにとっても初の場所、カラカラ浴場です