さてさて、最後はお待ちかねの試飲です♥akn♥


せっかくだから他の2つのワイナリーは飲まなくてもここだけは飲んだ方がいいよって伝えてきたので、父も少し試飲を。


楽しそうでほっ
えへ
この頃にはみんなですっかり打ち解けていて、気さくにトーク♪


飲んだのは。。。
①BADIA A PASSIGNANO 
CHIANTI CLASSICO DOCG RISERVA 2008




↑お姉さん私のコメントガン見
まったり
ボルドースタイル。
樽で14ヶ月以上、瓶内で1年以上熟成したワイン。
とはいえこの中では一番軽めです。
でも今日飲むって意味ではこれが一番良かったかな?
他はポテンシャルはもちろん高いけど、今日飲むには若すぎた。。。

②TIGNANELLO 2010




いわゆるスーパートスカンの代表ですねキラキラ
最初のCHIANTI CLASSICO発のスーパータスカン。
国際品種とのブレンド及び白ぶどうの入らない造りです。
60-85%サンジョベーゼ(バランスは年によるそう)、5%CF、10%CS。
2010は例のアイルランドの火山のせいで朝の陽の方が夕方の陽よりも強かったという稀な環境下でできた年。
樽で1年、ボトルで1年熟成。
まだまだまだまだまだまだーーーーーーって感じでしたが(2010だもんね汗)、ポテンシャルを感じさせるパンチ力びっくり
色もきれいはーと


こちらもまた父がプレゼントしてくれたので、我が家のセラーで寝かせていつの日か楽しみますプププッ
甘い。。。

③TENUTA GUADO AL TASSO 2009 
BOLGHERI DOC SUPERIORE 




↑お姉さん熱心に解説中
プププッ
私、ちゃんとメモしてますよ。


CSとプチベルド。
ボルゲリ方面も訪れたかったぁ。。。
ボルゲリエリアはキャンティエリアより海に近い分、気温が高くぶどうはCSメインなのだそう。
また土壌組成もキャンティとはかなり違うそう。

④SOLAIA 2009




出ました、SOLAIA
きらきら
1979年にTIGNANELLOの畑でも最も日当りの良いエリアのぶどうから造るという形で産まれたワイン。
つまり最高級中の最高級のワインですかんむり
お値段もね汗
CS80%、サンジョベーゼ20%。
こちらもTIGNANELLO同様若すぎるけど、父がまたまた買ってくれたので、いつの日か我が家で開けることを楽しみにしております笑
この日は、いつも以上に甘かったな。。。なぜ?

畑も貴重な倉も見せてもらって解説してもらって、大満足
sei♡。
さらに若いけどポテンシャルあるワインたちを飲んで解説してもらって、もう気分は天国ですてれ


この顔。。。
笑みが止まりません。。。


父が残したワインも全て完飲
はなまる
いったい朝から何杯飲んだんだ?!
だって、残すなんて、造り手の皆さん前にしてできません!+
このグラスの数。。。


完全飲んだくれの図ですね。。。
ワイナリーの方々もビックリしてただろうな苦笑
男たちより飲む女。。。
しかも飲まないというイメージの日本人、さらにチビ。。。

父がいつも以上に甘くて、色々ワインたちをプレゼントしてくれたので、今から数年後が楽しみです
プププッ
親切丁寧に解説してくれたワイナリーの方々、財務大臣の父、付き合ってくれた旦那さん、本当にありがとうございましたakn



いざ、フィレンツェに戻ります
車
散々言われた「ayaをベッドに向かせたら終わる」。。。
そう、今日は昨日みたいなことにならないようにしなければ。。。
ってことで、全員帰りの車内は爆睡zzz
朝から飲んだし、吸収して興奮しきりだったし苦笑
おつかれさまでしたばいばい

この日ラストのワイナリーへ向かいます車
相変わらずの超暴走でも安全運転にだんだん慣れてきた?!
お次はCHIANTIなので、1時間ちょっとはかかります。

途中ザ・トスカーナな光景に心奪われる
うふふ・・・
ぶどう畑にオリーブ畑ぶどう




菜の花風の黄色いお花たちnanohana☆☆




青い空にサンサンと輝く太陽
たいよう。



さて、私にとってこの旅のメインともいえるトスカーナワイナリー巡りの最後を締めくくるのは、ANTINORI様
かんむり
言わずと知れた超名門ですキラキラ
その中でも唯一一般に公開しているらしい、キャンティクラシコ地区のBaddia a Passignanoにあるワイナリーですぶどう
ここの予約も人数の関係だそうで代理店では出来なかったようなので(毒)、自ら直談判し見事予約済み祝
熱意勝ちですハート




無事ANTINORI到着
車
まずは説明を。。。
ここここを参考にさせていただきましたakn
『アンティノーリ家はフィレンツェの名門貴族で、1385年までさかのぼる歴史あるワイン生産者でもあります。
ワイン生産者として世界で三番目に古いアンティノーリ家は、出身地であるトスカーナ州はもちろんウンブリア州、果てはアメリカ大陸にまでぶどう畑を所有しています。
キャンティクラシコ地区で生産されるワインでは、スーパートスカンの先駆となったティニャネッロやソライアが有名です。
キャンティクラシコ地区にあるBadia di Passignanoバディア・ディ・パッシニャーノと呼ばれるワイナリー。
このワイナリーは、395年にフィレンツェの大司教により建てられたヴァッロンブローザ派の僧院を、1987年にアンティノーリ家が土地の一部と貯蔵庫を買い取りキャンティクラシコワインの生産を始めました。
パッシニャーノの僧院では、中世の時代から古典や音楽の写経、学術研究の推進、森林やぶどう畑などの栽培に力を注いでおり、1587年には、ルネッサンス期の科学者・天文学者であるガリレオ・ガリレイが教示を与えました。』

そう、カンティーナ外観はこんな感じで普通だけど。。。




隣には中世のお城みたいなのが
お城


そして後ほどその内部も見学できちゃいます
きらきら

カンティーナ内に入ると、居並ぶ数々の名ワインたちに期待高まります
↑2


扉奥はレストランになってますディナー


ランチとディナータイムしか開いてないけど。

どうでもいいけどトイレが赤くて妖艶でした。


我々が着いたときに試飲してたのは中国人集団。。。
さすが、ブームだわ。。。
日本人にはこの日一人も会いませんでした。。。

名前と時間を告げると「お待ちしてました」とお姉さんが。
ここは一番見たかったので、今までの2つのワイナリーよりも長い2時間のフル見学+試飲コースを予約してありますキラキラ
ちなみに値段もさすがの一人80ユーロ!+
パパ、ありがとうaya
一軒目は試飲のみだけど10ユーロもしくは38ユーロ、二軒目なんて簡単な見学+若ワインの試飲とはいえ5ユーロですまったり
ここは2時間のフル見学(畑、歴史的価値あるお城)+試飲も超有名どこが付いてくる、とはいえね、80ユーロって。。。
ま、世界のANTINORI様なので仕方なしでしょうあは



まずは畑に連れて行ってくれるそう
ぶどう
歩きながら「あなた日本のソムリエなのよね?すごいわね、その若さで」と。
おそらく予約メールを読んでくれたのだと思うけど。
ちゃんと職業ソムリエでは無く趣味資格であることは説明しつつも、いくつに見られてたかは謎まったり

1-2分歩いて小高いところから見渡します。


これ、ぜーんぶANTINORI家の畑だそうな
かんむり
エリアごとに育てている品種も使うワインの銘柄も違うそう。
さすがワイン貴族様。。。
3人だけのプライベートツアーなので、沢山質問しちゃいました。


旦那さんと父には悪いけど、私だけアドレナリンマックス↑2
ま、旦那さんは写真、父は自然を楽しんでいたということで。
お花たちもきれいおはな
虫もたくさんいて、どんどん自然派にしていっているっていうのもうなずけました。

お次はぶどう畑に下りて行きます
あしあと





ここにも藤棚みたいなの
ふじ



全てのワイナリーであったから、ぶどう畑にバラのような意味合いがあるのかと質問したけど特に無いそうな。

一面に広がる畑。



ぶどう様
ぶどう


栽培の歴史の説明、1年を通しての栽培スケジュールの説明、土の説明、水の説明。




水分コントロールに欠かせない管も今は使われず。


石が温度をコントロール。


とにかく盛りだくさんでした。
プライベートだから、たくさん質問できたし
キラキラ


2010年のアイルランドの火山噴火の影響が、こんなイタリアのぶどう栽培にも影響していたなんて。。。
いかに水をコントロールすることが大事か、斜面の角度、土壌の違い、日当り次第で隣の畑とこうも差がつくのかとか、身をもって学ぶことができました。
ワインになるぶどう様たちは、本当に手間暇かけられているんだなあと改めて実感キラキラ
そして造り手の方々の愛情と情熱をあつーく感じました。


飲み残しなどしないよう、感謝しつつこれからも飲んでいかなくてはと再認識♥akn♥



続いては例の超気になってたお城へ
お城
この歴史的にも価値あるお城は、現在はANTINORIのワイン貯蔵庫になっているのですキラキラ
なんとこのツアー参加者には、鍵を開けて中に入れてくれるというから驚ききらきら
なんて貴重なッ!!2★a
まずはお城の歴史を聞かせていただきました。
修道院として使われていた建物をANTINORIが買い取ったそうで、なんと395年の建物キラキラ
しかも1587年にはあのガリレオ・ガリレイが教師として住んでいたそうなわお
おとぎ話の中に入っていく気分。
すごい扉かんむり


わくわく笑

中に入るとひんやり。
さっきまでの暑さが嘘のようで、即上着を着ました。
天井も壁もなんと1mという分厚さ。
まさに防御にもなるお城です。
だからこそワインの貯蔵に最適な、温度と湿度を一年中一定に保つことができるそう。
まさにワインセラーキラキラ
約2000樽が眠っているそうなわお
入ってすぐは割と新しい樽ばかり。


ちなみに樽もめっちゃこだわってて、色々な産地の物を使い分けているそうな。


壁の浸食具合に歴史を感じます
きらきら



荘厳。
圧巻。
こんなところに入れるなんてきらきら



奥に行けば行く程古い感じ。
タイムスリップしたよう。。。




たしか一番古いのコレ


1937年。。。
解説もマンツーマンだしプププッ


本当に貴重な見学をさせていただきました
sei♡。
80ユーロの価値?!

さて、お待ちかねの試飲へ~
♥akn♥

ますます超快晴になってきましたたいよう。
最高笑
MONTALCINOのワイナリーから車ですぐ、MONTALCINOの旧市街にランチ休憩ディナー
いかにもおとぎ話に出てきそうな塔を中心に広がる、とっても小さな町です。




お昼時なのに、道も広場も、人、ほとんどいない。。。


でもそれはそれで、らしい感じ。
お店はほとんどがワインのお店赤ワイン




幸せな光景~うふふ・・・
全部片っ端から入って何があるのかチェックしたくてたまらない~はーと
けど、1時間ちょっとしかないのでまずはランチです。

何軒かレストランを発見。


意外と人はいる。
お昼時ですからね。



その中から一番雰囲気良さげなレストランをセレクト。
TRATTORIA l'ANGOLOおはな


テラス席大好きなので、テラスっていうか道端に陣取るも、暑すぎて中へ移動~♥akn♥


ほんと暑かった~汗

中に入ったら超可愛い子が目線の先にいて、最高でした
てれ


おじいちゃんおばあちゃんに連れられて。

まずチェックするはワインリスト
赤ワイン


日本人的には、「え、グラス?!」って価格のオンパレードで、思わず何度も確認しちゃいましたよ!+
若いやつなら10ユーロ台ばっか。
完全ワイナリー価格。
でもそりゃそうですよね、産地のど真ん中ですから。
あー、ここ住んだら肝臓破綻するわーaya

頼んだのは。。。
ディナーVerdure miste alla griglia


ナスとズッキーニとパプリカで、ザ・イターリアです
あー、私もグリルパン買ったんだし作らねば~汗

ディナーTagliatelle ai porcini


私セレ。
キノコ大好きなのではーと
結果的にこれが一番美味しかったかな。

ディナーStrozzapreti al Brunello


せっかくなので地場ワイン系ソースのパスタも。
Strozzapretiって初めて食べたかも。

ディナーTagliata chianina


こちらもせっかくなので地元キアナ牛のグリルを。
柔らかいし、チーズが乗ってて美味♥akn♥

食後のカフェラテが超可愛かった
sei♡。


これ作ってたのおばあちゃんでますますツボてれ

素朴なTRATTORIAでしたが、美味しかったしリーズナブルでした
はなまる



そして待望のワインショップへ
笑
一番品揃えが良かった例の塔のある広場のIL Barlanzoneかんむり
欲しかったワインがうようよ@リーズナブルプライスッ!!2★a
重いの承知で思わず買ってしまいました~プププッ
BIONDI-SANTIとLUCEキラキラ


2本で200ユーロいってませんプププッ
ああ、素敵はーと
やっぱイタリア内でも、産地近くの方が安いかな?
二本で我慢した自分、偉い
ッ!!2★a
当分セラーで寝かしますが、開ける日が今から楽しみです↑2

さてさて、おいしいご飯と素敵なワインと最高の天気にテンション上がりまくり
ぁげぁげoo
お次はこの日一番楽しみにしていた(でも一番お高い)ワイナリー見学に向かいますsei