10月は14冊。
買って損したと真剣に思った作品が2冊。
ホラーなら何でも読む私にしては珍しい感想。
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10月の読書メーター
読んだ本の数:14冊
読んだページ数:4563ページ
ナイス数:53ナイス
明日の話はしない (幻冬舎文庫) 私も「明日の話はしない」というルールを周囲に作りたいものです。それにしてもなんつーか、3つの話。ホントに救いがないっつーか。明日の話なんてできません。絶望ループ。けど、恋愛小説でもあるような。永嶋さんの作品はまだ数冊しか読んでないけどうまいなー、興味深いなー。
読了日:10月30日 著者:
永嶋 恵美 殺す (幻冬舎文庫) 「猟死の果て」という作品を改題したものだったのですね。小説というより、なんとなくノンフィクションを読んでいるようなそんな感覚になりました。少し前の作品だけど、西澤さんだと安心できるミステリでした。読了後の鬱になる感覚が好きなのかな、私。落ちてる時は読みたくないけど。
読了日:10月29日 著者:
西澤 保彦 王様ゲーム (双葉文庫) 前日に残念すぎる本を読んでいたので、まだまともに感じましたが・・・。会話文で進んでいくと特徴がない限り、誰が誰だかわからないし個性もあまりないので結構しんどかったかな。これも折角のアイデアが残念系だなぁ。&「死」に対して意識が軽いのは今時の子だからですかね?しかし、シリーズが続いているようなので懲りない私はまた読むと思います。
読了日:10月28日 著者:
金沢 伸明 完全女子抹殺ゲーム (幻冬舎文庫) 男子で本を投げ捨てようと思ったんだけど、悔しいので女子も読みましたが。いやはや。作者さんの頭の中どうなってるんですかね?女子だけが閉じ込められてるシチュエーションでどのパターンも性描写ありき。なんてもったいない!この設定ならもっと良いホラーができたはず。
読了日:10月26日 著者:
佐藤 シエラ 完全男子抹殺ゲーム (幻冬舎文庫) ホラーが汚された感じがしましたよ。なんだ、これは。ジャケ買いして思い切り失敗したパターンです。悔しいので女子も読みますけど。
読了日:10月25日 著者:
佐藤 シエラ 緑の毒 感情移入出来る登場人物がいない。みんなちょっとずつ不愉快。主人公である連続レイプ魔とか言語道断。(犯罪をおかすにはいろいろと間抜けな小物)自警団の活躍があっという間過ぎて残念なんだけど、あれは怖い。素人がすぐに出来る活動だから怖い。もう少し、丁寧な描写だったらもっと嫌な気分になれて面白かったかも。
読了日:10月24日 著者:
桐野 夏生 神社仏閣に隠された古代史の謎 (徳間文庫) 歴史を踏まえながら神社仏閣を紹介しているのでとても興味深かかった。ガイドブックとしていいんじゃないかと思う。
読了日:10月21日 著者:
関 裕二 モンスターズ (講談社文庫) 「Mシリーズ」の3作目でしたー。表題作の「モンスターズ」と「箱の中の中」が好み。「Jazzy」はビリー・ホリデイの声で「奇妙な果実」を脳内で再生しながら読んでました。「モンスターズ」は長編で読みたかったなぁと。山口さんが好きなら読みやすい作品だと思います。
読了日:10月14日 著者:
山口 雅也 怖い話 (幻冬舎文庫) 何も考えずに怖いお話(小説)と思って購入したら、エッセイだったんだけど予想以上に楽しく読めました。「怖い」よりも「興味」の方が大きくて雑学が脳内に新たにインプットされた気分です。「怖い絵」はほんとに怖いですよ。本物見ると眠れなくなる・・・
読了日:10月13日 著者:
福澤 徹三 QED 伊勢の曙光 (講談社ノベルス) 終わってしまった。一番楽しみにしていたシリーズがまた新たな謎をなげかけて終わってしまった。しかも高田先生は続きを書く気がないとか仰る。はぁ。伊勢神宮へはこれを持っておでかけしたいですね。タタル&奈々はすっきりしたし、人間関係はすっきりしたからいっか。//正直、伊勢神宮の謎よりも本の途中くらいからタタルと奈々が気になったのは内緒です。
読了日:10月12日 著者:
高田 崇史 ドラゴン・ティアーズ 龍涙―池袋ウエストゲートパーク〈9〉 (文春文庫) 安心して読めるシリーズです。マコトが、キングがきっとなんとかしてくれると思いながら、時に考えこみながら毎回楽しく読んでます。出会い部屋の話は心があたたまって好き。それにしても表題作。重いテーマ。とても面白かったです。いやまさか。マコトおかーさんにファンが出来るのはわかるなぁ。(相変わらず頭の中ではドラマのキャスティングで再生)
読了日:10月06日 著者:
石田 衣良 耳をふさいで夜を走る (徳間文庫) 犯人を主人公に持ってきた作品は好き。シリアルキラーではあるけれど。それにしても、せっかく計画練ってたのに台なしにされるの嫌だなぁとしょっぱなで主人公に同情してる自分がいました。覚醒した人の今後とか気になります。けど、苦手な描写が多くて電車の中で覗かれると恥ずかしいっ。(そんな年齢じゃない)
読了日:10月05日 著者:
石持浅海 逢はなくもあやし (集英社文庫) 不思議な感覚になる作品でした。そしてこの町に行ってみたい。過去の人たちが何を考えて生きていたのか思いを馳せるのは素敵なこと。表紙のイメージだとちょっと怖そうなんだけど、そんなことはなく。後味も良いです。まぁ、言葉が足りないのは誤解を生むよね。
読了日:10月04日 著者:
坂東 眞砂子 スナッチ (光文社文庫 に 16-4) SFかつミステリなのかな。頭がやわらかい時じゃないと読めないなーという感覚。読み進めていくうちに作品内の世界を理解。それからは楽しく読めました。殺人事件がなくてもお話ができそうだけど、殺人事件のきっかけはアレなんで。うん。一風変わった作品ですね。
読了日:10月03日 著者:
西澤保彦 2011年10月の読書メーターまとめ詳細 読書メーター