最近はこんなもんか。
漫画は「じょしらく」にはまってます。はい。
8月の読書メーター
読んだ本の数:8冊
読んだページ数:3257ページ
ナイス数:56ナイス
王様ゲーム 臨場 (双葉文庫)
前作の続きでいよいよ全国の高校生を巻き込んだ話と思ったら違った。前作以前のお話でした。つまり奈津子の過去。帰還の中で一番軽くサクサク読み進められますがー、この作品に出てくる女性キャラってどうしてみんな魅力がないのかなぁ?葉月の妙な正義感もなぁ・・・。ここまで来たら全部終わるまで読むけど。
読了日:08月28日 著者:金沢 伸明
往復書簡 (幻冬舎文庫)
すべてが手紙形式の作品が3つ。文通をしているうちに過去の事件が浮かび上がってくる・・・そんなストーリーです。最後まで読むとほっとできてしまったのが意外かな。それにしても、手紙って便箋2枚くらいがふつうじゃないのかな?どう考えても80円切手で送れそうもない厚さになりそうだなとか余計なことを考えてしまった。
読了日:08月27日 著者:湊 かなえ
魔欲 (角川文庫)
自殺脳。興味深く読んだけども、うーん・・・医者に私情持ち込まれたら困るなぁ。 私は得意でないお話でした。(ここに出てくる医者が嫌いだからかも)
読了日:08月24日 著者:山田 宗樹
富士山大噴火 (講談社文庫)
何種類か富士山大噴火系のパニック小説を読んでいるけど、噴火はこれが一番規模が大きいような。達也とさゆりカップルのお話もありつつ、様々な面からみた予測などは面白かった。(最後むりあるよね!)噴火直後ももちろん大変だけど、その後の復興にどれだけ時間がかかるか想像もつかないなーと。
読了日:08月22日 著者:鯨 統一郎
インビジブルレイン (光文社文庫)
この作品を映画化するのですね。そしてマキタが大沢たかおさんか。もっとおっさんを想像して読んでた。玲子が単独で活躍するのは読んでいてワクワクするんだけど、姫川班としての活躍も・・・と思ったらひえー。玲子の恋愛は初々しい。(相手は初々しくないんだけどさ)
読了日:08月12日 著者:誉田哲也
僕が殺しました×7 (角川ホラー文庫)
途中までは面白かった。どうなるのかな?リエって人物が浮き彫りにされていく行程がとてもおもしろかった。けど、ラストは好みじゃなかったです。ホラーだからこれでもいいんだけども。リエにとって、リョウにとってはまぁいいのかな。。。
読了日:08月11日 著者:二宮 敦人
プラチナデータ (幻冬舎文庫)
プラチナデータってそういうことね。これは今後ありえそうだなと。そういう抜け道を作るのがオトナ!(笑)しかし、淡々としすぎてるかなー。余韻が欲しい。天才を殺すのってさ、文明をストップさせるよね。もったいないよね。殺人がメインではないのでちょっと思ってみた。
読了日:08月07日 著者:東野 圭吾
ホラーアンソロジー1 “赤" (ファミ通文庫)
どの作家さんの作品も初めて読みました。角川ホラー文庫好きな私的には「ヴァーティカル」が一番好きです。「幽霊トンネル」は映像化したらめっちゃ怖く出来そうな感じ。割りと軽めなホラーです。しかし、イラストがあると怖さにばらつきがでるなぁ。『猫ノ手ノ子』はイラストが効果的でした。
読了日:08月02日 著者:綾里けいし,ほか
2012年8月の読書メーターまとめ詳細
読書メーター
漫画は「じょしらく」にはまってます。はい。
8月の読書メーター
読んだ本の数:8冊
読んだページ数:3257ページ
ナイス数:56ナイス

前作の続きでいよいよ全国の高校生を巻き込んだ話と思ったら違った。前作以前のお話でした。つまり奈津子の過去。帰還の中で一番軽くサクサク読み進められますがー、この作品に出てくる女性キャラってどうしてみんな魅力がないのかなぁ?葉月の妙な正義感もなぁ・・・。ここまで来たら全部終わるまで読むけど。
読了日:08月28日 著者:金沢 伸明

すべてが手紙形式の作品が3つ。文通をしているうちに過去の事件が浮かび上がってくる・・・そんなストーリーです。最後まで読むとほっとできてしまったのが意外かな。それにしても、手紙って便箋2枚くらいがふつうじゃないのかな?どう考えても80円切手で送れそうもない厚さになりそうだなとか余計なことを考えてしまった。
読了日:08月27日 著者:湊 かなえ

自殺脳。興味深く読んだけども、うーん・・・医者に私情持ち込まれたら困るなぁ。 私は得意でないお話でした。(ここに出てくる医者が嫌いだからかも)
読了日:08月24日 著者:山田 宗樹

何種類か富士山大噴火系のパニック小説を読んでいるけど、噴火はこれが一番規模が大きいような。達也とさゆりカップルのお話もありつつ、様々な面からみた予測などは面白かった。(最後むりあるよね!)噴火直後ももちろん大変だけど、その後の復興にどれだけ時間がかかるか想像もつかないなーと。
読了日:08月22日 著者:鯨 統一郎

この作品を映画化するのですね。そしてマキタが大沢たかおさんか。もっとおっさんを想像して読んでた。玲子が単独で活躍するのは読んでいてワクワクするんだけど、姫川班としての活躍も・・・と思ったらひえー。玲子の恋愛は初々しい。(相手は初々しくないんだけどさ)
読了日:08月12日 著者:誉田哲也

途中までは面白かった。どうなるのかな?リエって人物が浮き彫りにされていく行程がとてもおもしろかった。けど、ラストは好みじゃなかったです。ホラーだからこれでもいいんだけども。リエにとって、リョウにとってはまぁいいのかな。。。
読了日:08月11日 著者:二宮 敦人

プラチナデータってそういうことね。これは今後ありえそうだなと。そういう抜け道を作るのがオトナ!(笑)しかし、淡々としすぎてるかなー。余韻が欲しい。天才を殺すのってさ、文明をストップさせるよね。もったいないよね。殺人がメインではないのでちょっと思ってみた。
読了日:08月07日 著者:東野 圭吾

どの作家さんの作品も初めて読みました。角川ホラー文庫好きな私的には「ヴァーティカル」が一番好きです。「幽霊トンネル」は映像化したらめっちゃ怖く出来そうな感じ。割りと軽めなホラーです。しかし、イラストがあると怖さにばらつきがでるなぁ。『猫ノ手ノ子』はイラストが効果的でした。
読了日:08月02日 著者:綾里けいし,ほか
2012年8月の読書メーターまとめ詳細
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