学校の怪談を読み終わったので、弟に貸した。
- 学校の怪談―K峠のうわさ (講談社文庫)/常光 徹
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私はリアルにありそうなホラーが苦手なので（でも読む）、弟の部屋の本棚に置いちゃえばいいよと弟に渡した。
「ねーねー、これ知ってる話いっぱいだし、ネタ帳にいいと思うよ」
とちゃんと理由づけた！
そしたら朝、新しい本を貸された。
- ちょコワ、いかがでしょう? ほんとにあった、ちょいコワ奇譚集 (富士見ファンタジア文庫)/水城 正太郎
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面白いんかな？
上の本と似たような話なんかな？
とりあえず昼休みに読んでみる。