明日はあったかいとか、暑いとかいうので・・・

着物単だな、やっぱり。

夏用の襦袢とかーきゃーーーーー、めんどくさい。

帯締めも夏か!

いろいろめんどうだなー・・・明日、パスとかすれば良かった(苦笑)



とりあえず明日はお茶道具屋さんで焼き物の展示会があって、

そこで「良かったらお茶でも~」とおもてなししてます。

気が向いた人は焼き物でも買いに来てください(笑)



水指で挨拶


お茶碗と棗を運んで水指の前におく


建水を持って入ってふすまをしめる


所定の位置に建水をおいて蓋置を出してひしゃくをひく



居ずまいをなおす


建水をあげて、茶碗を真ん中に持ってくる


袱紗をたたんで棗をふく


袱紗をたたみなおして茶杓をふいて、棗の真ん中へ


茶せんをだして棗の右隣に並べる


ふくさを仮置きしてひしゃくをとる


ふくさでおかまの蓋をあける


ふたおきの上において、ふくさは後ろにぽーん


茶碗の中の茶巾を蓋の上におく


お湯をいれて茶せんとうじ


ひしゃくは最初は切りで、置きと交互


お茶をいれる


水指の蓋をあける(右左右)


お湯を入れてお茶を点てる


茶碗を仮置きして斜めに座ってお茶を出す


居前に戻る


挨拶


ふくさをつける


次客さんのお茶碗登場


二服目を点てる


まずはお湯で茶碗をあたためる


お茶を点てて出す


おしまい茶碗がでる(出なかったら戻ってきた茶碗で/狭いから)


お湯(切り柄杓)でお茶碗を清める


茶碗を片手で持ったまま礼


茶碗を膝前において礼


茶せんすすぎ


蓋の上から茶巾を出して茶碗の中へいれて、茶せんもいれる


建水を下げる


ふくさをたたんで茶杓をふいて茶碗の上にふせておく


ふくさをはたいて腰付け


茶碗を左に寄せる


隣に棗を置く


水柄杓


飾るので湯返し


柄杓を構えおかまの蓋をしめて、ひしゃくをひく


水指にふたをする


*ここで拝見といわれるかも


ひしゃくとふたおきを棚に飾る


棗と茶杓を拝見にだして建水ほかを持ってさがる


お茶碗をさげる


水指をさげる



あとはまかせる。




んー・・・こんなもんか。

後は速度調整かなー。

それよりも使ったことのないお道具を使うのと、それが売りもんかもと思うとどきどきする。

そそうしませんように・・・